タウンプラスの広告効果はアリ!特に効果的なケースを具体的に解説

成功コンセプト

「タウンプラスでチラシを送りたいけれど、効果があるのかな?」

「広告効果があるなら利用したいけれど、効果がないならポスティングにしたい」

チラシやDMを送りたいと考えた場合、そんな疑問や希望を持つ人も多いでしょう。

結論から言えば、タウンプラスには広告効果が期待できます!

郵便局が通常の郵便物と同様に配布してくれるタウンプラスは、全国で全戸配布ができる、ポスティングお断りのマンションにも配布できるなど、メリットが多いものです。

より多くの人の手元に届く分、反応も期待できるでしょう。

また、タウンプラスはDMとポスティングの中間にある存在で、「宛名なしDM」と呼ばれています。

あるアンケートによると、これを受け取りたい・受け取ってもいいという人は15%弱もいました。

これらの人たちは、タウンプラスを捨てずに手に取ってくれるというわけです。

そこでこの記事では、

◎タウンプラスの広告効果についての検証

を、データを用いて行います。

その前提としてまず、

◎タウンプラスが特に効果を発揮するケース
◎タウンプラスよりポスティングが効果的なケース

について、具体例を挙げて解説していきます。

この記事を最後まで読めば、あなたにとってより効果的なのはタウンプラスか、あるいはポスティングなのかがわかるはずです。

あなたが適切な手段を使って、お店や会社の広告効果を上げられるよう願っています!

1. タウンプラスが特に効果を発揮するケース

郵便配達

郵便局のサービス「タウンプラス」はさまざまなチラシやDM送付に利用され、大きな広告効果を発揮しています。

といっても、もちろんどんな広告でも等しく反響があるわけではありません。

「タウンプラスが効果を発揮しやすいケース」と「別の手段のほうが有効なケース」があるのです。

そこでこの章ではまず、タウンプラスの効果が特に期待できるケースを挙げてみましょう。

それは以下の3例です。

【タウンプラスが特に効果的なケース】

1)とにかく「全戸」に配布したい場合

2)新規開業で顧客リストがない場合

3)富裕層向けにアピールしたい場合

では、それぞれについて具体的に説明していきましょう。

1-1. とにかく「全戸」に配布したい場合

老若男女問わずできるだけ多くの人に手に取ってもらいたい、という場合には、タウンプラスは非常に有効です。

というのも、タウンプラスは郵便局が通常の郵便物と同じように広告を配達してくれるため、基本的には日本全国どこでも「全戸配布」が可能だからです。

他の「宛名なし広告」と比較してみましょう。

ポスティング業者も「全戸配布」のサービスは行なっていますが、「チラシお断り」と貼り紙のあるポストや、「立ち入り禁止」と掲示してあるマンション、以前に「配らないでほしい」と連絡やクレームがあった家など、配布できないところも出てきてしまいます。

近年は、大型マンション丸ごと「配布禁止」という物件も増えているため、「全戸配布」を依頼してもカバー率は下がってしまいます。

地域や業者によって違いはありますが、ポスティングの全戸配布のエリアカバー率は8割程度が目安と言われているので、2割は取りこぼしがあるということです。

一方、新聞折込はどうかというと、そもそも新聞購読者がどんどん減っているため、カバー率も減少傾向にあります。

特に若い世代になればなるほど新聞購読者の割合は少なくなるので、若者向けの広告は特に新聞折込では効果が出にくくなっているようです。

それらと比較すると、文字通り「全戸配布」にもっとも近いのはタウンプラスだと言えるでしょう。

ただ最近では、「タウンプラスも配布禁止」というマンションも出てきているので、カバー率100%とはいきません。

それでも、ポスティングでは配れないところにも配れる可能性が高いというのはメリットです。

全戸配布が向いているのは、個人や家庭向け商品やサービスの広告です。

例えば、

◎スーパーマーケットの特売チラシ

◎飲食店のチラシ、宅配チラシ(ピザ、寿司など)

◎不動産

◎理美容室

◎スポーツジム

◎レジャー施設

◎学習塾や各種スクール

◎便利屋や水道・電気のレスキュー業者

◎パートやアルバイトなどの求人

◎リサイクル店の不用品回収チラシ

などです。

1-2. 新規開業で顧客リストがない場合

タウンプラスの大きな特徴は、「宛名が必要ないということです。

通常はDMを送付しようとする場合には顧客リストや送付先リストが必要ですが、それがなくても送付できるのです。

そのため、リストを持っていない新規開業の企業や店舗にとっては利用しやすい便利なサービスと言えるでしょう。

また、全戸配布といってもただ当てもなく配りまくるのではなく、配布エリアを「◯丁目」「マンション名」まで細かく指定することができるのもメリットです。

「自分のお店から徒歩10分圏内に配布したい」

「若いファミリー向け商品なので、新興住宅地の◯町とファミリー向けマンションが多い◯町に配りたい」

といったセグメントが可能なので、新規開業であっても見込み顧客に確度高く広告を届けることができます。

1-3. 富裕層向けにアピールしたい場合

富裕層にアピールしたい商品やサービスの場合は、高級住宅街や価格の高いマンションに絞って広告を配布するのがベストですよね。

が、前述したように近年は「ポスティングお断り」のマンションが増加中で、特に都市部の高級マンションにその傾向が強いようです。

つまり、富裕層を狙って広告を配布したい場合、ポスティングでは届けられないケースが増えているわけです。

そこで力を発揮するのがタウンプラスです。

郵便物と同じように、「ポスティングお断り」の高級マンションにも全戸配布が可能なので、狙った富裕層に広告を届けることができるのです。

(もちろんポスティングだけでなく「タウンプラスもお断り」というマンションはあり、その場合は届けられません。)

実際に、高額商品・サービスの広告や、ブランドイメージを大切にする企業などでタウンプラスがよく利用されているようです。

具体的には、以下のような例が考えられます。

◎自動車ディーラーからの高級車の広告

◎不動産

◎エステなど美容サロン

◎スポーツクラブ

◎学習塾や各種スクール

◎ハウスクリーニングなどのサービス

2. タウンプラスよりポスティングが効果的なケース

マンションのポスト

以上のように、タウンプラスにはさまざまなメリットや効果がありますが、一方で欠点もあります。

  • 費用が比較的高い
  • 配布日数に幅がある
  • 申し込みや準備に時間と手間がかかる

などのデメリットを踏まえると、「タウンプラスの利用はおすすめできない」というケースも出てくるのです。

そんな場合は、同じく「宛名なしの配布物をポストに届ける」サービスとして、ポスティングの利用を検討してみるといいでしょう。

そこでこの章では、タウンプラスよりもポスティングのほうが向いている例をあげてみました。

【タウンプラスよりポスティングの方が効果的なケース】

1)コストを抑えたい場合

2)ピンポイントで配布日を指定したい場合

3)急ぎで配布してほしい場合

それぞれについて、以下にくわしく説明していきましょう。

2-1. コストを抑えたい場合

タウンプラスの料金は、送付するものの重さや大きさ、通数によって決まり、1通あたり25〜53円です。

それに対してポスティングは、業者や地域によって料金に幅はありますが、おおむね3〜10円程度なので数倍の差があります。

「配布コストを抑えてなるべく枚数をたくさん配布したい」という場合には、ポスティングのほうがよいでしょう。

2-2 ピンポイントで配布日を指定したい場合

タウンプラスは1週間程度かけて配布されるため、ピンポイントで「◯月◯日に届けてほしい」と指定することができません。

配付日にこだわらない場合はそれでもいいのですが、実はチラシの内容によっては、「この日に配達されるとよりレスポンス率が上がる」という最適な配付日、配付時期があるのです。

例えばこれは新聞折込の場合ですが、業種によって以下のような配付日が効果的だと言われています。

◎スーパーマーケット:土曜日

◎デパート:火〜水曜日

◎不動産:土曜日

◎自動車:土曜日

◎家電量販店:土曜日

◎衣料品:金〜土曜日

◎飲食店:金曜日

◎通信販売:月〜火曜日

◎ドラッグストア:火〜水曜日

◎エステサロン:火曜日

◎レジャー施設:金曜日

◎学習塾・各種スクール:月曜日

◎求人:日曜日

傾向としては、女性が財布の紐を握っているものは週の半ばに、高額のものや家族で利用するものは週末に配布されると、チラシをじっくり見てもらえるようです。

これは新聞折込に限らず、ポスティングやタウンプラスでも同じような傾向があると予想されますので、できれば曜日や日付を指定して配布したいところです。

が、前述したようにタウンプラスは配付日の指定ができません。

その点、ポスティングでは業者によって配付日や配付曜日の指定ができるところがあるので、「◯曜日に配布したい」という希望がある場合は、それが可能なポスティング業者に依頼するのがいいでしょう。

ポスティングの効果的な曜日を知りたい方におすすめ

 

2-3 急ぎで配布してほしい場合

タウンプラスは、申し込みから配布開始まで最低でも2週間かかります。

そのため、急ぎで配布してほしい場合には向きません。

配布までの流れを簡単に説明すると、

1)郵便局と相談して配布地域を決める

2)「タウンプラス差出計画書」「差出内訳票」を記入して郵便局に提出

3)配達する郵便局ごとに、

  •  「タウンプラス差出票」
  •  配達地域ごとに仕分けした広告(チラシやハガキなど)

 を各郵便局に提出

という手順が必要です。

一方でポスティングなら、おおむね数日以内、業者によっては即日や翌日に配布してくれるところもあります。

「急ぎで配布したい」という場合には、対応の早いポスティング業者がおすすめです。

ちなみに株式会社DEALの全戸配布サービスなら、簡単な申し込みだけで最短翌日には配布できます。

3. タウンプラスの広告効果

招き猫

タウンプラスには、利用が効果的なケースと、効果的ではなくむしろポスティングがおすすめのケースとがあることがわかりましたね。

ところでそもそも、タウンプラスで広告を配布することにはどの程度の効果が期待できるのでしょうか?

ポスティングよりも料金が高いサービスとして、それに見合った費用対効果はあるのでしょうか?

最後に「タウンプラスにはどの程度効果があるのか」という原点に立ち戻って考察してみましょう。

3-1. タウンプラスの効果は高い

近年タウンプラスを含めた「宛名なしDM」を利用する企業は増加中で、その効果も高いと言われています。

タウンプラス単体でのデータではないのですが、一般社団法人日本ダイレクトメール協会による「DMメディア実態調査2018」調査報告書要約版には、DM全般についてこんなデータがあります。

◎DMの開封率は約80%

DMを受け取ったときに、

  • 「開封・閲読した」人は79.4%
  • 「行動した」人は24.0%

でした。

一般的なポスティングのレスポンス率は0.01〜0.3%程度と言われていますから、比較すると非常に高い率だと言えるでしょう。

ただ、個人名の宛名があるDMに比べると、タウンプラスなどの宛名なしDMの開封率は低いことが予想されます。

というのも、次のようなデータもあるからです。

◎宛名なしDMを「受け取りたい」「受け取ってもよい」人は15%弱

同じアンケートの中で、取引関係有無の違いによる「DM受取意向」を調査したデータによると、宛名なしDMを、

  • 「受け取りたい」人は4.0%
  • 「受け取ってもよい」人は10.5%

となっています。

一方で、自分が会員だったり商品を買ったりしたことがある企業からの「宛名のあるDM」の場合は、

◇「受け取りたい」23.5%

◇「受け取ってもよい」50.0%

と、合計73%以上です。

つまり、同じDMの中でも「取引がある企業からの宛名ありDM」と「タウンプラスなどの宛名なしDM」とでは、肯定的に受け取ってもらえる割合に5倍もの開きがあるわけです。

これらのデータをあわせて考えると、タウンプラスの効果は、

宛名ありDM > タウンプラス > 新聞折込やポスティングなど

であると言えそうです。

3-2. タウンプラスなど「宛名なしDM」の利用者は増加中

タウンプラスを含む「宛名なしDM」の利用者が増加中だと言われていますが、その理由は主に以下の2つです。

新聞折込の代替手段として利用されるようになった

宛名なしで広告を配布できる方法としては、今までは、

  • 新聞折込
  • ポスティング

が主に利用されてきました。

特に、一斉に確実に多くの人の手にチラシを届けたい場合は、新聞折込が効果的でした。

が、近年新聞を購読する人がどんどん減少し続け、購読者の年齢層も高齢化してきています。

そのため、これまで新聞折込を利用していた層が、その代替手段として、同じく宛名なしで全国・全戸に配布できる「宛名なしDM」に移行してきているのです。

ポスティング拒否のマンションにも配布できる

最近は、チラシの投函自体を拒否する「ポスティング不可」のマンションが多くなっています。

特に、都市部のマンションや高級マンションはセキュリティが厳しく、ポスティング業者の配布スタッフは集合ポストにたどり着くこともできないケースが増えているようです。

それに対してタウンプラスは、郵便局が「郵便物(配達地域指定冊子小包)」として配布するため、ポスティング拒否のマンションにも届けることができるのです。

ただ、最近では「タウンプラスも拒否」というマンションが出てきているようなので、「100%全戸配布」が可能とは言えません。

が、従来のポスティングよりも配達できるカバー率が高いのは確かです。

ちなみに株式会社DEALの全戸配布サービスなら、「チラシお断り」「タウンプラスも拒否」という物件にもていねいに配布交渉を行います。

実際にタウンプラスが配布できなかった高級マンションに配布できた例も多くあるので、「タウンプラスよりもより100%に近い全戸配布が希望」「できるだけ高いカバー率のポスティングで、効果を得たい」という場合におすすめです。

【100%全戸配布で効果的にポスティングするならDEALがおすすめです‼︎】

「全戸配布してポスティングの効果を最大限に得たい」

と希望する方は、ぜひ株式会社DEALの全国配布サービスをご検討ください!

独自のシステムで、タウンプラスと同様、時にはそれ以上に完全な「100%全戸配布」を実現しています。

タウンプラスが配布できない物件に配布できた実績も多く、ポスティングの効果をより高めることができます。

【DEALの強み】

1)キャラバン・プロ部隊(軽自動車配達)による全戸配達

約3,500名のプロの配達員が、主に軽自動車を使って、たとえ離島の1軒屋であってもかならず全戸配布いたします。

2)ポストインデリバリーサービス(Post In Delivery Service =P.I.D)

タウンプラスにはサイズや重量に規定がありますが、DEALはどんなものでも各戸のポストに確実に配布します。

3)公共サービスには不可能な独自のサービス

タウンプラスなどの公共サービスにはない、DEAL独自のサービスを実現しています。

◎ 確実なエヴィデンス報告(全配達員のGPS携帯)

  → 配達員すべてがGPSを携帯しており、「◯月◯日◯時ごろにどのエリアに配布したか」をご依頼者様に正確にご報告することが可能です。

◎ 配達交渉

  → タウンプラスなどの公共サービスによる配布を拒否しているマンションであっても、配達員が配布できるよう交渉します。

ポスティングの効果を高めたいなら、

ぜひ株式会社DEALのご利用をご検討ください!

まとめ

    いかかでしたか?

    タウンプラスの広告効果について、くわしく理解できたと思います。

    では最後に記事の内容をもう一度振り返ってみましょう。

    ◎タウンプラスなど「宛名なしDM」の利用者は増加中で、効果は高い

    ◎タウンプラスが特に効果を発揮するケースは、

    • とにかく「全戸」に配布したい場合
    • 新規開業で顧客リストがない場合
    • 富裕層向けにアピールしたい場合

    ◎タウンプラスよりポスティングが効果的なケースは、

    • コストを抑えたい場合
    • ピンポイントで配布日を指定したい場合
    • 急ぎで配布してほしい場合

    これを参考に、あなたがタウンプラスで広告効果を上げられることを願っています!

    DEALは、全戸配布スペシャリストです。
    告知チラシ、広報誌など全世帯に配布したいものがある方は、お気軽にご相談ください。
    DEALは、全戸配布スペシャリストです。
    告知チラシ、広報誌など全世帯に配布したいものがある方は、
    お気軽にご相談ください。