【料金表あり!】タウンプラスの料金は?基本料金や見積もり例を解説

木製アルファベットのPRICEオブジェとインテリア

「タウンプラスを利用したいけれど、料金がわからない」

「基本料金だけでなく、実際に利用した場合の見積もりが知りたい」

そんな疑問や希望を持っている人も多いのではないでしょうか?タウンプラスは郵便局が提供するサービスです。

郵便物と同様に、チラシやハガキなどを全戸配布してくれるのが利点ですが、郵便局のホームページには料金は掲載されていません。各郵便局に問い合わせるようにと書かれているだけです。そのため、利用したくてもなかなか手が出ない人も多いようです。

そこでこの記事では、タウンページの料金がひと目でわかる料金表を掲載します。また、以前に実際にタウンプラスの見積もりをとったときの基本料金表や見積書をもとに、料金について徹底的にわかりやすく解説していきます。

まず、

◎タウンプラスの基本料金の料金表
◎ポスティングなど他サービスとの料金比較

で基本的な費用を知ってもらいます。それを踏まえて、

◎タウンプラスの具体的な見積もり例

を見積書のサンプルとともに解説しますので、ここで実際の値ごろ感をつかめると思います。さらに、

◎タウンプラスの利用が向いているケース、向かないケース

についても解説しますので、実際に利用するかどうかを判断する参考にしてください。最後まで読めば、タウンプラスの料金について実感を持って理解できると思います。この記事を参考に、あなたが賢くタウンプラスを利用できるようになることを願っています!

1. タウンプラスの料金

料金後納郵便

タウンプラスの利用を検討するとき、まず知りたいことのひとつが料金ですよね。ところが郵便局公式サイトのタウンプラス紹介ページを見ても、料金表はありません。そこでまず、タウンプラスの料金はいくらなのか、どんな料金体系なのかを調べてみました。

1-1. タウンプラスの基本料金

タウンプラスを利用する際に必要な料金は、「郵便局の配布料(=送料)+チラシの作成費用」です。

それぞれをくわしく説明すると以下の通りです。

■郵便局の配布料=送料

タウンプラスの送料は、送付物の通数、サイズや形状、重さによってかわりますが、規定の料金は全国一律です。

【タウンプラスの配布料の目安(送料)】※価格は税込

サイズ

 定型サイズ

長さ14〜23.5cm
幅9〜12cm
厚さ〜0.5cm

定形外

長さ14〜34cm
幅9〜25cm
厚さ〜0.5cm

重さ

〜25g

 〜50g

〜100g

〜25g

〜50g

〜100g

料金(500部以上)

24円~28円

29円~33円

34円~38円

38円~42円

43円~47円

48円~52円

これは以前に実際に見積もりをとった際の料金表です。料金改定などで変更される可能性がありますので、あくまで目安にしてください。

■チラシの作成費用

タウンプラスを利用する場合、以下の図のように送付物のオモテ面にはかならず「タウンプラス」と記載しなければなりません。また、サイズにも規定があります。

タウンプラス書き方
※出典:郵便局公式サイト「タウンプラス」ページ

もし、「手元に以前に作ったチラシやハガキが残っているので、それをタウンプラスで送りたい」と思っても、「タウンプラス」の記載がないものは配布することができません。新たにタウンプラス用の広告を作る必要があるため、その費用が必要です。

作成にかかる費用は、業者によっても異なりますし、印刷物のサイズや形状によっても変わってきますので、予算と相談して決めましょう。ちなみに作成料の目安として、郵便局のDMサービス「DMファクトリー」の料金(A4サイズ)を以下に掲載しておきます。

※ただしDMファクトリーのサービスは、2020年3月11日をもって終了します。

終了後はこの金額を目安として、タウンプラスを扱っている他の印刷業者に依頼しましょう。

【DMファクトリーのタウンプラス(A4サイズ)料金】(デザイン・印刷料)

※郵便局から各戸への配布料(送料)は含みません。

※税込、デザイン料、送料を含みます。

上段:通常料金

下段:初回割引料金

印刷

両面フルカラー

宛名面:モノクロ/

通信面:カラー

100枚

15,170円(@151.7円)

13,650円(@136.5円)

14,630円(@146.3円)

13,160円(@131.6円)

250枚

16,350円(@65.4円)

14,700円(@58.8円)

15,775円(@63.1円)

14,175円(@56.7円)

500枚

17,950円(@35.9円)

16,150円(@32.3円)

17,350円(@34.7円)

15,600円(@31.2円)

1,000枚

21,500円(@21.5円)

19,300円(@19.3円)

20,800円(@20.8円)

18,700円(@18.7円)

1,500枚

27,750円(@18.5円)

24,900円(@16.6円)

26,700円(@17.8円)

24,000円(@16円)

2,000枚

34,000円(@17円)

30,600円(@15.3円)

32,400円(@16.2円)

29,000円(@14.5円)

3,000枚

45,900円(@15.3円)

41,100円(@13.7円)

44,400円(@14.8円)

39,900円(@13.3円)

4,000枚

58,400円(@14.6円)

52,400円(@13.1円)

56,400円(@14.1円)

50,400円(@12.6円)

5,000枚

70,500円(@14.1円)

63,000円(@12.6円)

68,000円(@13.6円)

61,000円(@12.2円)

10,000枚

132,000円(@13.2円)

118,000円(@11.8円)

127,000円(@12.7円)

114,000円(@11.4円)

20,000枚

232,000円(@11.6円)

208,000円(@10.4円)

224,000円(@11.2円)

200,000円(@10円)

30,000枚

330,000円(@11円)

297,000円(@9.9円)

318,000円(@10.6円)

285,000円(@9.5円)

上記の2つの費用の合計:「郵便局の配布料(=送料)+チラシの作成費用」が、タウンプラスの利用に際して必要な金額というわけです。

1-2. タウンプラスの料金をポスティングや新聞折込と比較

では、タウンプラスの料金は他のサービスと比較して高いのか安いのか、どちらでしょうか?タウンプラスと同様に「宛名なし」で配布できる方法、ポスティングと折込の料金相場と比較してみましょう。

【タウンプラスと他の配布サービスとの料金比較】(1部あたり)

サービス

タウンプラス

ポスティング
(エリア指定・全戸配布の場合)

新聞折込

料金

500個〜

28〜81円

4〜8円程度

3〜7円程度

5000個〜

26〜59円

タウンプラスの基本料金はわかりましたが、ではこの金額は他のサービスと比較して高いのか安いのか、どちらでしょうか?タウンプラスと同様に「宛名なし」で配布できる方法、ポスティングと折込の料金相場と比較してみましょう。

【タウンプラスと他の配布サービスとの料金比較】(1部あたり)

サービス

タウンプラス

ポスティング

(エリア指定・

全戸配布の場合)

ポスティング

(全国をカバー・

全戸配布の場合)

新聞折込

料金

500個〜

28〜81円

4〜8円程度

数十円

3〜7円程度

5000個〜

26〜59円

残念ながら、一般的なポスティング業者と比べると配布料は高めですよね。タウンプラスにコスト面でのメリットは期待できないと言えるでしょう。

【DEALなら、多くのエリアでタウンプラスよりお得な料金で、100%全戸配布をお請けします‼︎】

「タウンプラスは料金が高いから使えない…」

とがっかりした方は、ぜひ株式会社DEALの全戸配布サービスをご検討ください!タウンプラス同様に全国どこでおも100%全戸配布を行っていて、多くのエリアではタウンプラスより配布費用がお得です。

ポスティング会社の中には「4〜8円程度で全戸配布を請け負います」と謳っている業者もありますが、そのほとんどは、

✖️東京都内、大阪府内などエリア限定で、全国をカバーしていない
✖️「全戸配布」と言っているが、実は100%ではなく配布できないところもある

というのが実情です。

それに対してDEALなら、

◎多くのエリアでタウンプラスより安い料金で全戸配布できる
◎100%全戸配布を目指し、「配布お断り」の物件には配布交渉を行う
◎全国をカバーしており、どんな過疎地域でも全戸配布に対応する

というサービスを実現しています。

【DEALの強み】

1)キャラバン・プロ部隊(軽自動車配達)による全戸配達

約3,500名のプロの配達員が、主に軽自動車を使って、たとえ離島の1軒屋であってもかならず全戸配布いたします。

2)ポストインデリバリーサービス(Post In Delivery Service =P.I.D)

タウンプラスにはサイズや重量に規定がありますが、DEALはどんなものでも各戸のポストに確実に配布します。

3)公共サービスには不可能な独自のサービス

タウンプラスなどの公共サービスにはない、DEAL独自のサービスを実現しています。

◎ 確実なエヴィデンス報告(全配達員のGPS携帯)

  → 配達員すべてがGPSを携帯しており、「◯月◯日◯時ごろにどのエリアに配布したか」をご依頼者様に正確にご報告することが可能です。

◎ 配達交渉

  → タウンプラスなどの公共サービスによる配布を拒否しているマンションであっても、配達員が配布できるよう交渉します。「タウンプラスは高い」と感じたら、ぜひ株式会社DEALのご利用をご検討ください!

ただ、タウンプラスには他のサービスよりも優れた点もいろいろとあります。

例えば、

◎郵便局が配布するので、日本中どこでも「全戸配布」ができる
◎「ポスティング禁止」のマンションにも配布できる

などです。

(タウンプラスのメリットや効果については、別記事タウンプラスの広告効果はアリ!特に効果的なケースを具体的に解説にくわしく解説してありますので、そちらも参照してください。)

これらのメリットを踏まえて、「タウンプラスを利用したい、でもコストは抑えたい」という場合は、

◾️なるべく安い印刷会社を利用して印刷のコストを抑える
◾️地元のポスティング会社で料金が安いところを利用しつつ、「ポスティング禁止」で配布できなかったマンションにだけタウンプラスを利用する

 →タウンプラスは「◯丁目」「◯◯マンション(マンション名)」などの細かい配布指定ができます。

といった賢い利用法がおすすめです。

1-3. タウンプラスの料金支払い方法

ちなみにタウンプラスの料金の支払い方法は、以下のふた通りから選ぶことができます。

【タウンプラスの料金(=送料)支払い方法】

料金別納

一度に送付する送付物の料金をまとめて支払う方法

  • 発送する際に支払う
  • 現金で支払う
  • 切手を貼る必要がないかわりに、オモテ面に規定に沿った「料金別納」の記載が必要

 →郵便局にある「料金別納」スタンプを利用可能

  • 事前の申し込みは不要
  • 一度に送付する送付物はすべて同料金でなければならない
  • 一度に10部以上から利用可能

料金後納

送付物の料金を1ヶ月ごとにまとめて支払う方法

  • 発送した翌月に、前月の料金をまとめて支払う
  • 銀行振込か口座振替で支払う
  • 切手を貼る必要がないかわりに、オモテ面に規定に沿った「料金後納」の記載が必要

 →郵便局にスタンプはないので自分で用意する

  • 事前に郵便局に申し込み、承認を受ける必要があり、担保も必要
  • 毎月50部以上の送付物を送付しなければならない
  • 送付部数が多い場合など、条件により割引あり

毎月利用する場合は「料金後納」を、不定期または単発で利用する場合は「料金別納」を選ぶとよいでしょう。

2. タウンプラスの見積もり例

見積書

ここで実際に、タウンプラスを利用した場合の見積もり例をいくつか紹介しましょう。タウンプラスやDMの印刷や発送、それに関連する業務の代行を請け負う専門業者に依頼した場合の実例です。依頼内容、部数などでだいたいの値ごろ感がつかめると思いますので、参考にしてください。

※見積書そのまま掲載するのではなく「見本」として再構成しましたが、金額などの数値は実際の見積もり通りです。

2-1. 「送付物の仕分け・郵便局への差出(=搬入)+送料」の見積もり例

見積書見本

タウンプラスは、送付する広告を配布エリアの郵便局ごとに仕分けして「差出」=搬入をしなければなりません。そこでこのケースでは、出来上がった印刷物をDM業者に持ち込んで、仕分けの段階から後の作業を依頼しています。

したがって料金の内訳は、

  • 送付物の仕分け
  • 郵便局への差出
  • 郵便局から各戸へのタウンプラスでの配送料

となっています。郵便局からの配布料=送料は、定形外・200g以下・5000個未満なので単価59円です。

2-2. 「送付物の封入・郵便局への差出(=搬入)+送料」の見積もり例

「送付物の封入・郵便局への差出(=搬入)+送料」の見積もり例

このケースでは、送付物を封筒に入れてタウンプラスで配布しようとしています。そこで、封入する印刷物をDM業者に持ち込んで、封筒に入れる作業から後の工程をすべて依頼する場合の見積もりをとりました。

内訳は、

  • 封筒購入
  • 手作業での封入
  • ラベル作成
  • ラベルの手貼り
  • 送付物の仕分け
  • 仕分けた送付物に添付する割符の作成
  • 郵便局への差出
  • 郵便局から各戸へのタウンプラスでの配布料

となっています。

「宛名ラベル」とありますが、タウンプラスには個別の宛名が必要ないため、オモテ面に貼る「タウンプラス」というラベルや、「◯◯町にお住いの方へ」といった不特定多数への宛名を記載したラベルだと思われます。

「割符」とは、送付物を仕分けた際にそれぞれに添付する、「配達エリア名」「郵便番号」「配達担当郵便局」「通数」を記載した紙札です。

2-3. 「送付物の仕分け・郵便局への差出(=搬入)+送料(カスタム)」の見積もり例

「送付物の仕分け・郵便局への差出(=搬入)+送料(カスタム)」の見積もり例

これは非常に部数の多いケースで、料金も高額です。が、それよりも「カスタムタウンプラス郵券代」という項目に注目してください。「カスタムタウンプラス」とは、この業者独自のタウンプラス利用プランです。

町丁目ごとに、

◎郵便配達の箇所数
◎国勢調査の統計

などを地図と組み合わせた独自のデータベースを構築し、それをもとにタウンプラスの配布に最適なエリアを選定してくれます。

人口、性別、年齢層、家族構成、持ち家か賃貸か、推定年収などさまざまな切り口でエリアを抽出できるため、広告したい商品・サービスのターゲット層にリーチしやすく、タウンプラスの効果をより高めることができるのです。

そこでこのケースでは、その「カスタムタウンプラス」を利用して、

  • 送付物の仕分け
  • 郵便局への差出
  • カスタムタウンプラスによるエリア選定と、それにしたがった郵便局から指定エリアの各戸への配布料

を含んだプランを組んでいます。A4サイズ(定形外)・20g・200万部以上の配布なので、通常のタウンプラス送料であれば単価34円ですが、カスタムタウンプラスでは38円になっています。

よりレスポンス率を高めたい場合は、こういったサービスを行なっている業者に依頼するのもひとつの手でしょう。

3. タウンプラスが向いているケース・向かないケース

グッドサインとバッドサイン

ここまでで、

  • タウンプラスの料金はポスティングや新聞折込より高い
  • そのかわり、日本中で全戸配布ができるなどメリットもさまざまにある

ということがわかりました。では最後に、それを踏まえてタウンプラスの利用に向いているのはどんな場合か、逆に向かないのはどんな場合かを考えてみましょう。

あなたのお店・会社がタウンプラスを利用するかどうか、判断する基準にしてください。

タウンプラスが向いているケース

タウンプラスが向いていないケース

◎「ポスティング禁止」の場所も含めて「全戸配布」をしたい場合
◎配布したい場所をカバーしているポスティング業者がない場合
◎新規開業でDMを送りたいが送付リストがない場合
◎富裕層にアピールしたい場合

✖️とにかく低コストに抑えたい場合
✖️ピンポイントで配布日を指定したい場合
✖️急ぎで配布してほしい場合

それぞれのケースについて、以下にくわしく説明します。

ちなみに、タウンプラスのメリット・デメリットや効果については、別記事タウンプラスの広告効果はアリ!特に効果的なケースを具体的に解説にくわしく解説してありますので、そちらも参照してみてください。

3-1. タウンプラスが向いているケース

まず、ポスティングや新聞折込よりもタウンプラスを利用したほうがよいケースを挙げていきましょう。

「ポスティング禁止」の場所も含めて「全戸配布」をしたい場合

タウンプラスの最大の特徴は、郵便局が郵便物と同じようにポストに配達してくれるということです。そのため、日本全国どこでも「全戸配布」ができます。

一方でポスティングは、「チラシお断り」の貼り紙がある家や、「敷地内立ち入り禁止」と掲示されているマンションには配布できないため、カバー率は70〜90%程度です。

また新聞折込は、近年新聞の購読者数自体がどんどん減っていることもあり、カバー率が50〜60%程度と言われています。年齢性別問わずすべての人に配布したいという場合は、タウンプラスが最適でしょう。特に、個人や家庭向け商品・サービスの広告には、全戸配布が効果的とされています。

例えば、

◎スーパーマーケットの特売チラシ
◎飲食店のチラシ、宅配チラシ(ピザ、寿司など)
◎不動産
◎理美容室
◎スポーツジム
◎レジャー施設
◎学習塾や各種スクール
◎便利屋や水道・電気のレスキュー業者
◎パートやアルバイトなどの求人
◎リサイクル店の不用品回収チラシ

などであれば、タウンプラスで全戸配布するといいでしょう。

ただ、最近では「タウンプラスもお断り」とするマンションもちらほら出てきているようですので、配布エリア内の状況を確認することもお勧めします。

配布したい場所をカバーしているポスティング業者がない場合

ポスティング業者は、配布スタッフが1軒ずつチラシを手配りしていくため、住宅の少ない過疎地域や離島などには対応していないことがほとんどです。

それに対してタウンプラスは、郵便が届く場所であればどこでも配布することが可能です。「田舎で近くにポスティング業者がない」という場合は、タウンプラスを利用しましょう。

新規開業でDMを送りたいが送付リストがない場合

タウンプラスのもうひとつの特徴は、郵便で届く送付物でありながら「宛名が必要ない」ということです。

通常はお店や会社がDMを送付したい場合には、顧客リストや送付先リストが必要です。が、タウンプラスならリストがなくてもDMのような広告を送ることができるので、「新規開業するのでDMを送りたいけれど、送付リストがない」という場合によく利用されているようです。

そのため「宛名なしDM」とも呼ばれ、ポスティングとDMの中間的な位置付けと捉えられています。

個別の宛名がないかわりに、表面に「◯◯町にお住いの方へ」「◯◯サービスのご案内です」といった一文を掲載することで、ただのチラシよりも開封・閲読してもらえる可能性を高めることができるので、工夫してみてください。

富裕層にアピールしたい場合

タウンプラスは、高額商品・サービスの広告や、ブランドイメージを大切にする企業などにもよく利用されているようです。

例えば、

◎自動車ディーラーからの高級車の広告
◎不動産
◎エステなど美容サロン
◎スポーツクラブ
◎学習塾や各種スクール
◎ハウスクリーニングなどのサービス

などですが、これには理由があります。前述したような広告は、富裕層をターゲットとして配布したいですよね。ところが最近、都市部のマンションやタワーマンションなどでは「ポスティングお断り」のところが増えており、従来のポスティングではターゲット層をカバーしきれなくなってきました。

それに対してタウンプラスは、基本的に全戸配布が可能です。さらにはマンション名を指定して配布してもらうこともできるので、「ポスティングお断り」の高級マンションにチラシを届けたい場合に力を発揮するのです。

ただ「「ポスティング禁止」の場所も含めて「全戸配布」をしたい場合」でも触れたように、「タウンプラスもお断り」というマンションが出始めているので、事前の確認は必要でしょう。

3-2. タウンプラスが向いていないケース

では反対に、タウンプラスの利用をあまりお勧めできないのはどんな場合でしょうか?

以下に挙げてみました。

とにかく低コストに抑えたい場合

「1-2. タウンプラスの料金を他サービスと比較」で説明したように、タウンプラスの弱点はポスティングや新聞折込に比べて料金が高いことです。

そのため「とにかくコストを抑えて広告を配布したい」「予算内でなるべくたくさんの部数を撒きたい」という場合には不向きです。ポスティング業者か新聞折込を利用しましょう。

ピンポイントで配布日を指定したい場合

タウンプラスの配布には、配布開始から1週間程度の日数がかかる場合があります。「お店の新規オープン前日の◯月◯日に一斉に配りたい」といったピンポイントでの配付日指定はできません。

対するポスティングは、業者によって配付日や配付曜日の指定ができるところがあります。「◯月◯日(または◯曜日)に配布したい」という希望がある場合は、そういったサービスを提供しているポスティング業者に依頼しましょう。

急ぎで配布してほしい場合

タウンプラスのデメリットとして、

  • 申し込みから配布開始まで最低でも2週間かかる
  • 申し込みに際して「タウンプラス差出計画書」「差出内訳票」を郵便局に提出しなければならない
  • 配布前に送付物をエリアごとに仕分けして各郵便局に提出しなければならない

など、手間と時間がかかることが挙げられます。そのため「3日以内にチラシを撒きたい」といった急な要望には対応できません。そんな場合はポスティング業者を探しましょう。多くの業者では最速で数日以内に配布できますし、中には即日や翌日に配布してくれるところもあります。

まとめ

いかがでしょうか?タウンプラスの料金はいくらくらいか、大体の見当がつくようになったかと思います。

では最後に、記事の内容をまとめてみましょう。

  • タウンプラスの基本料金は、26〜81円/通
  • タウンプラスの料金はポスティングや新聞折込の数倍〜10倍

タウンプラスが向いているケースは、

  • 「ポスティング禁止」の場所も含めて「全戸配布」をしたい場合
  • 配布したい場所をカバーしているポスティング業者がない場合
  • 新規開業でDMを送りたいが送付リストがない場合
  • 富裕層にアピールしたい場合

タウンプラスが向いていないケースは、

  • とにかく低コストに抑えたい場合
  • ピンポイントで配布日を指定したい場合
  • 急ぎで配布してほしい場合

この記事を参考に、あなたが賢くタウンプラスを利用できるよう願っています!

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