エステ集客にポスティングを勧める3つの理由!成功事例と5つのコツ

エステティックポスティング イメージ

エステサロンを経営しているけど、ポスティングって集客効果あるのかな?」

「エステのポスティングってどれくらいの反響が得られるのだろう?」

あなたは今、そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

結論からお伝えすると、エステの集客にポスティングは効果があります実際、ポスティングでの集客に成功し、何年も継続してポスティングを実施しているエステサロンは、数多くあるのです。

    本記事ではエステの集客にポスティングを勧める3つの理由を解説!合わせて実際の成功事例もご紹介します。読んで頂ければ、「本当に集客できるの?」と思っていた方にも、ポスティングの効果がわかって頂けるでしょう。

    ただし、戦略を持たずに行ったのでは思った効果が得られませんので、ポスティングを成功させる5つのコツも伝授します。

    • 目的とターゲットを明確にする
    • ノウハウ豊富で有能なポスティング会社を選ぶ
    • まきっぱなしはNG!必ず効果検証を行う
    • 検証結果をもとに改善して再配布
    • 勝ちパターンを踏襲して拡大

    これらをしっかり覚えて実践すれば、ポスティングで多くの顧客を得ることも夢ではありません。

    さらに、どんなチラシを配布すればターゲットの目を惹くかという、エステのチラシデザインで押さえておくべきポイントにも触れていきます記事を参考に、効率的で有益なポスティングを行い、望み通りの反響を手にして頂けたらと思います。

    1. エステの集客にポスティングを勧める3つの理由

    オーケーポーズをするエステティシャン

    エステの集客にポスティングは効果があります。その理由として、次の3つが挙げられます。

    ①地元の見込客へ確実にリーチできる
    ②シニア・プレシニア世代にアピールできる
    ③視覚に訴えた訴求ができる

    それぞれ詳しく解説しましょう。

    1-1. 地元の見込客へ確実にリーチできる

    まず1つめの理由は「地元の見込客へ確実にリーチできる」という点です。新聞の折込チラシや雑誌広告・テレビCMは、「不特定多数にリーチして、その中の一部の見込客が反応してくれれば良い」という考え方で広告を実施します。

    一方、ポスティングはチラシを届ける相手を「配布エリア」で確実にコントロールできるのが特徴です。無駄なくピンポイントで狙った人にリーチできるのがポスティングなのです。地元の見込客をターゲットに集客力を高めたいエステサロンにとって、とても有力な武器となるでしょう。

    1-2. 裕福なシニア・プレシニア世代にアピールできる

    2つめの理由は「裕福なシニア・プレシニア世代にアピールできる」という点です。最近は「ホットペッパービューティー」はじめ、ネットで集客するエステサロンが増えてきました。

    ネット経由の集客は、スマートフォンやパソコンを使いこなしている人には効果的です。しかし、スマートフォンやパソコンを持っていない人、持っていても使いこなせていない人をお店に呼ぶことができません。

    ポスティングはアナログな手法ですが、50代・60代以上のシニア・プレシニア世代にアピールできるのが大きなメリットです。この世代は経済的に余裕があるため、顧客化できれば大幅な売上アップが見込めます。

    1-3. 視覚に訴えたインパクトある訴求ができる

    3つめの理由は「視覚に訴えたインパクトある訴求ができる」という点です。

    例えば、スマートフォンへの広告配信ではスマホの画面サイズ以上のビジュアルは使えません。しかしポスティングチラシなら、紙の大きさ分のインパクトある訴求が可能です。

    エステサロンの広告には、施術の効果を訴求する写真や店内の雰囲気など、ビジュアル訴求が欠かせません。インパクトある訴求が可能なポスティングチラシとエステサロンは相性抜群だといえるでしょう。

    2. エステのポスティング|2つの成功事例

    チラシを見てサロンに向かう女性たち

    エステの集客にポステイングが有効であるということが理解できましたでしょうか。さらに具体的にイメージしていただくために、実際の成功事例を詳しくご紹介します。自店のケースと照らし合わせながら読んでいってくださいね。

    2-1. 成功事例①文京区のエステサロン

    まずは文京区のエステサロンの事例です。

    地域 東京都文京区
    部数 7,000枚
    セグメント GISを使ってターゲットが多そうな場所をピックアップ。その中でもマンションやアパートなどの集合住宅を優先で配布。
    ポスティング内容 周辺住民にサロンの名前を覚えてもらうために毎月実施。
    得られた反響 問い合わせがだんだん増え、契約数も少しずつ伸びている。
    参考 https://www.realmediajapan.com/posting/jp/posting-koukajirei/estesalon-20

    このエステサロンでは、周辺住民にエステサロンの名前を覚えてもらうために、毎月の継続ポスティングを実施しており、その結果、問い合わせ数・契約数が徐々に伸びを見せています。

    一般に、認知度を向上させるためには最低でも3回以上、広告で接触する必要があるといわれます。当事例は、毎月ポスティングを繰り返し行うことで認知度が上昇し、それが契約につながっている好例であるといえるでしょう。

    2-2. 成功事例②中野区のエステサロン

    次に中野区のエステサロンの事例です。

    地域 東京都中野区
    部数 8,000枚
    セグメント 最寄り駅からサロンまでの導線上に向けて設定。
    ポスティング内容 高級感を持たせつつPRしたい部分は大きくキャンペーンや割引券を掲載しキャンペーンの宣伝を狙う。
    得られた反響 問い合わせ4件(反響率0.05%)
    参考 https://www.realmediajapan.com/posting/jp/posting-koukajirei/estesalon-32

    ※反響率は、【反響数÷配布したチラシ枚数×100】で導き出されます

    このサロンは周辺のライバル店より価格帯が少し高め。高級感をキープしつつ、キャンペーン訴求をしっかり行っています。今回の結果は問い合わせ4件(反響率0.05%)でしたが、毎月ポスティングを継続して実施し、毎回必ず反応が得られているという優秀なエステサロンです。

    3. エステのポスティングなら反響率が0.01%でも利益が出る

    データグラフを表示したノートパソコンとノート

    前章では、エステサロンのポスティング成功事例をご紹介しました。「8,000枚配布して問い合わせ4件(反響率0.05%)」いう数字がありましたが、一見「少ない」と感じた方もいるかもしれません。しかしながら、それは間違った見解です。

    ちょっと考えてみてください。たとえばスーパーなど客単価の低い業種であれば、チラシを8,000枚配って4名の集客は少なすぎるかもしれません。

    ですが、エステのように客単価が高いサービスであれば、反響率0.05%は勿論のこと、たとえ0.01%でも十分な利益を上げることが可能なのです。具体的に説明しましょう。

    たとえば、8,000枚を配布するためにコスト24,000円(単価3円で計算)がかかったとしましょう(金額は仮です)。このポスティングによって、下記の新規顧客を1名獲得したとします。

    <新規顧客>
    ボディ痩身10,000円×6回コース=売上60,000円

    すると1名獲得で反響率は0.01%(1名÷8,000×100)※ですが、36,000円の粗利が出るのです。

    ※反響率【反響数×配布したチラシ枚数×100】

    (売上60,000円-コスト24,000円=粗利36,000円)

    いかがでしょう。エステの場合には0.05%どころか0.01%の反響率であっても「ポスティングは成功した」と見なして良いことがわかっていただけたかと思います。エステサロンにとってポスティングはかなり相性の良い集客手段といえるでしょう。

    4. エステのポスティングを成功させる5つのコツ

    チェックマークとエステティシャン

    「エステの集客を、ぜひポスティングでやってみたい!」と思ったら、まず押さえておくべき5つのコツがあります。

    ①目的とターゲットを明確にする
    ②ノウハウ豊富で有能なポスティング会社を選ぶ
    ③まきっぱなしはNG!必ず効果検証を行う
    ④検証結果をもとに改善して再配布
    ⑤勝ちパターンを踏襲して拡大

    どれも重要なポイントです。順に詳しく解説します。

    4-1. 目的とターゲットを明確にする

    エステでポスティングをしたいと考えたら、第一にすべきことが目的とターゲットの設定です。ここが曖昧なまま走り出すと、すべてがチグハグになって失敗します。

    目的とは「何のためにポスティングをするのか」、ターゲットとは「誰に向かってポスティングをするのか」を定めるもの。これを具体的に設定すればするほど、取るべき戦略が明確になっていきます。「目的?ターゲット?どんな風に決めれば良いのかわからない」という人のために、悪い例と良い例をご紹介しましょう。

    ×悪い例

    • 目的:集客する
    • ターゲット:20代〜40代の女性

    ◎良い例

    • 目的:周辺住民にサロンの存在を知っていただき新規トライアル申込みを増やす。
    • ターゲット:春夏に向けてダイエットしたい気持ちが高まっている30代前半の未婚女性。●●エリアのマンションで1人暮らしをしている。ボーナスが入ったところで少しお金には余裕がある。会社帰りの遅い時間でも空いているサロンを探している。

    目的・ターゲットは「どんなポスティングを行うか?」という戦略を考える上で使うもの。悪い例のように絞り切れていない内容では、どんな施策が効果的なのか考えることができません。

    一方、良い例では、

    • マンション優先で配布したら良さそう
    • ボーナスの時期に合わせた期間限定キャンペーンをやってみよう
    • 夜遅くまで営業していることも掲載しよう

    など、さまざまな施策が考えられます。

    「この目的・このターゲットなら、この作戦はどうだろう?」とアイデアが自然と浮かんでくるなら、良い目的・ターゲットを設定できている可能性が高いでしょう。

    4-2. ノウハウ豊富で有能なポスティング会社を選ぶ

    「ポスティングを成功させるためには、やらなければいけないことが山ほどある」と感じている人は多いかもしれません。

    しかし極論をいえば、ポスティング業者に依頼するのなら依頼主であるあなたが絶対にすべきことは目的とターゲットをしっかり決めることだけです。

    実のところ、残りの工程はポスティング会社に丸投げしてもOKなのです。ただし有能なポスティング会社ならばという条件付きであることに留意してください。

    有能なポスティング会社とは、以下のような会社のことです。

    • GIS(地理情報システム)を導入している
    • 過去のポスティング戦略提案の事例を公表している


    有能なポスティング会社であれば、依頼主から“お題”として受け取った目的&ターゲットを元に、最適なポスティング戦略を立案することができます。

    ※エステのポスティングに強い有能なポスティング会社の見極め方については、6章の「集客率をUPするにはエステに強いポスティング会社に発注しよう」で詳しく解説します。

    4-3.まきっぱなしはNG!必ず効果検証を行う

    チラシの配布が終わったら、必ず効果検証を行います。そして、そのポスティング結果は良かったのか悪かったのか、その理由は何だったのか評価しましょう。結果が悪かった場合、「もう見たくもない!」と感情的になってしまう経営者の方も多くいます。

    しかし、効果検証を行わないということは、宝の山が目前にあるのに引き返すのと同じこと。たった1回のポスティングで最高の結果が得られることは、ほぼありません。ポスティングは何度も効果検証を行い、試行錯誤して完成させていくものだと認識しましょう。

    効果検証は、次の2ステップで行います。

    【第1ステップ】「反響数」を把握する仕組みを作る
    【第2ステップ】「反響率」を計算する 

    詳しい手法は「折込チラシの効果測定方法|正しく反響率を測定できる2つのステップ」が参考になります。折込チラシについて書かれた記事ですが、ポスティングチラシにも応用できます。

    4-4. 検証結果をもとに改善して再配布

    ポスティング結果の効果検証が終わったら、次回のポスティング内容を考えます。

    • チラシの仕様(サイズ、紙質、色数)
    • チラシのデザイン
    • チラシのオファー(キャンペーン、割引クーポンなど)
    • 配布するセグメント(エリア)
    • 配布する曜日・日程

    これらの項目について、前回のポスティングで良かったと考えられる点はそのままに、悪かったと考えられる点は改善して再構成していきます。

    2回目の配布が終わったら、再び効果検証を行い改善して再配布……のサイクルを繰り返して、徐々に反響率をアップさせていきましょう。

    この時点ではまだ「テスト」を行なっていると考えてください。大量の枚数では行わずに、できるだけ数を絞って、低コストでポスティングを繰り返していきます。

    4-5. 勝ちパターンを踏襲して拡大

    検証→改善→再配布のステップを繰り返して反響率が上がったら、それを「勝ちパターン」として踏襲しながら、今度は拡大に転じます。配布枚数を増やして、ポスティングを本格化させましょう。

    ここまでくれば、ある程度も反響率が事前に読めるようになっていますから、先行投資でポスティング費を投下し、一気にビジネスを拡大することも可能です。

    5. エステのポスティングよくある質問

    クエスチョンマークとエステティシャン

    初めてエステのポスティングを行う人が抱きやすい疑問点について、お答えします。

    5-1. ポスティングは違法?法的に問題ないの?

    ポスティングは、違法ではありません。「広告を郵便受けに投函する行為」自体を禁止する法律はないため、法的に問題はありません。

    ただし、立ち入り禁止の敷地内に侵入したり、アダルト関連のチラシなど法的に問題のあるチラシを投函したりすると、その行為が法に問われる可能性はあります。

    詳しくは「正しいポスティングは違法ではない!違法になるケースと対処法を解説」も合わせてご覧ください。

    5-2. エステに強いポスティング業者は?

    「有能なポスティング会社の見分け方」でも触れましたが、GISを導入している会社がおすすめです。エステは生活必需品ではないので、経済的・時間的に余裕のある層の反響率が高くなる傾向があります。そこで、高所得者へのポスティングが可能な業者を選ぶのがおすすめです。

    高所得者が住んでいるエリア情報を把握するために必要なのがGISです。GISが導入されているポスティング会社なら、エステのポスティング反響率を向上させることができるでしょう。

    5-3. どういうチラシが効果的?

    チラシの反響率を高めるためには、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。そのため一概に「こうすれば効果的!」とは言い切れませんが、ひとつ即効性を得やすいエッセンスをお伝えしましょう。

    エステをはじめとする美容系のチラシでは、下記の要素を掲載したチラシの反響率が高くなる傾向にあります。

    ①ビフォア・アフターのビジュアル写真
    ②お客様の声(体験談)
    プレゼントなどのクーポンをつける

    6.【事例有り】反響が得られるエステのチラシデザイン3つのポイント

    笑顔でパソコンを見ている女性

    エステのポスティングについてさまざま解説してきましたが、肝心のチラシに求心力がなければ反響率を高めることはできません。

    この章では、反響が得られるエステのチラシデザインのポイントを3つ伝授します。

    • ビフォア・アフターのビジュアル写真を載せる
    • 体験したお客様の声を載せる
    • プレゼントやクーポンなどの特典を付ける

    これらを取り入れていけば、エステのポスティングを成功に導くチラシを作ることができます。実際に使用されている事例を交えて解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

    6-1.ビフォア・アフターのビジュアル写真を載せる

    施術を受ける前と受けた後(ビフォア・アフター)のビジュアル写真を載せる手法は、エステチラシの鉄板ともいえます。写真は、これだけ変わる!というのを目の当たりにするのでターゲットの目を惹くのです。

    以下の事例をご覧ください。

    事例①

    小顔効果やリフトアップ、歪みの矯正などが写真で示されていて目を惹きますよね。もしこの写真がなかったら?と想像してみてください。あまり興味が湧かないのではないでしょうか。

    事例②

    少しでも悩みを抱えている人なら、脱毛前と後の写真に目が止まりますよね。自分もこうなれるのかな?と感じさせることは、サロンに興味をもつ第一歩になります。

    6-2.体験したお客様の声を載せる

    チラシに体験したお客様の声を載せると集客に効果があります。宣伝文句としてでなく、実際の体験談として載っている文章は説得力が感じられるのです。

    事例をご覧になって参考にしてください。

    事例

    肌などに悩みを持っている人は、「私と同じだ!」と共感できる言葉に出会うと心が動かされます。この事例ではビフォアアフターの写真も載っているので、さらに美意識をくすぐられますね。

    6-3.プレゼントやクーポンなどの特典を付ける

    エステのチラシに、それを持っていけば貰えるプレゼントやクーポンなどの特典を付けると、集客に効果があります。お得になる!というプラス要素が付いていることでチラシ自体の価値が上がるのです。

    事例①

    前項でご紹介したチラシですが、通常8,000円が5,000円という文字が目に飛び込んできますよね。とてもお得な印象を与えられます。

    事例②

    こちらはハガキサイズのDMですが、やはりキャンペーン価格が目を惹きます。期間にもご注目ください。この期間中に行かなくては!という気持ちにさせられますよね。

    こういった特典が明記されていると、一度来店したことがあるお客様でも「今がお得なんだな」という感じるので、再来店につながります。

    他にも、チラシを持っていけばもらえるプレゼントを明記したり、切り取り式になったクーポンなどを付けるとチラシに付加価値がついて効果的です。

    7. 集客率をUPするにはエステに強いポスティング会社に発注しよう

     赤い郵便ボックス

    反響が得られるチラシのポイントは把握できましたでしょうか。

    ポスティングで集客率をUPさせるコツがわかり、チラシの準備ができたら、次に取りかかるのはポスティング会社選びです。

    「4-2.ノウハウ豊富で有能なポスティング会社を選ぶ」でも触れましたように、エステに強い有能なポスティング会社に発注することが、ポスティングを成功させる大きな鍵になります。

    有能なポスティング会社であるかどうかは、以下の点で見極められます。

    【GIS(地理情報システム)を導入していること】

    GISとは「どこに」「どんな」人が住んでいるのかがわかるデータベースです。これがあることで、ターゲットに合った配布地域を選定することができます。

    たとえばエステは生活必需品ではないので、経済的・時間的に余裕のある層の反響率が高くなる傾向があります。となれば、高所得者へのポスティングが求められますよね。

    GISを導入しているポスティング会社であれば、高所得者の住む地域を選定できるので、エステのポスティング反響率を向上させることができます。

    【過去のポスティング戦略の事例を提示してくれること】

    過去に行ったポスティング戦略の事例をインターネット等で公表している、あるいは、相談した際に提示してくれる会社なら、安心して配布を任せられます。

    確かな配布実績があるということは、業種や状況に応じたノウハウを持ち合わせているということです。経験値を持ったポスティング会社であれば、こちらの依頼に臨機応変に応えて貰えます。エステのターゲット層や地域の特性に則した効率の良い配布方法を提案してくれるでしょう。

    いかがでしょうか。会社選びを間違うと、お金や時間をかけてポスティング行っても、思ったような効果を得ることができません。上記をしっかり把握して、エステのポスティングに適した良いポスティング会社を選びましょう。

    ターゲットとするエリアの全世帯に!もれなく!情報を届けるDEALのポスティング

    「届けたいものを」「全世帯の中から届けたい場所だけに」「確実に」届けることをモットーとするDEALのポスティングには以下のような特徴があります。

    • 軽量車を活用して全世帯にくまなく高品質なポスティングが可能
    • 全国の大規模なポスティングを一括で行うことが可能
    • チラシ以外の試供品や分厚い冊子も配布が可能

    気になった方はぜひ下記をチェックしてくださいね。

    <株式会社DEAL>

    http://deal-always.com/deal/strength

    まとめ

    エステの集客にポスティングは効果的です。その理由は次の3つです。

    ①地元の見込客へ確実にリーチできる
    ②裕福なシニア・プレシニア世代にアピールできる
    ③視覚に訴えたインパクトある訴求ができる

    エステのポスティングを成功させるためのコツとして、次の5つが挙げられます。

    ①目的とターゲットを明確にする
    ②ノウハウ豊富で有能なポスティング会社を選ぶ
    ③まきっぱなしはNG!必ず効果検証を行う
    ④検証結果をもとに改善して再配布
    ⑤勝ちパターンを踏襲して拡大

    チラシのデザインを制作する際には、次の3つの要素を入れましょう。

    ①ビフォア・アフターのビジュアル写真
    ②お客様の声(体験談)
    ③読んだ人の感情を動かすストーリー

    ただ何となくポスティングを行うのではなく、論理的な根拠を持って作戦を立てることが大切です。そうすれば、高い反響率で目標以上の反響率を得ることも可能になります。

    ぜひ、あなたのエステサロンの集客に、ポスティングをお役立てください。

    DEALは、全戸配布スペシャリストです。
    告知チラシ、広報誌など全世帯に配布したいものがある方は、お気軽にご相談ください。
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    お気軽にご相談ください。