ポスティングで効果的なエリア選定方法を解説!集客の改善事例有り

エリアの選定

「ポスティングにはエリア選定が大事って聞くけど、どんな風にすればいいの?」

「エリア選定って必ずしなくちゃいけないの?ポスティングの効果が上がるって本当?」

あなたがポスティングをするなら、まず最初にエリア選定を行うべきです!

エリア選定を行って成功した下記の事例をご覧下さい。

ポスティングの成功事例

必要なエリアを選んで配布することで、やみくもにチラシを撒くよりも高い反響率が得られるのがわかります。

本記事では、ポスティング効果を最大にするエリア選定の方法を5つのSTEPで具体的にお伝えします。最後まで読んでいただければ、業種や目的に合わせたエリア選定ができるようになり、手順に沿って反響率の高いポスティングに向けた準備ができるようになります。

記事を参考に、エリア選定の流れを把握し、費用対効果絶大なポスティングを叶えて頂けたらと思います。

1. ポスティング効果を最大にするエリア選定の方法

地図を見る女性

ポスティングの効果を上げるエリア選定の方法を解説していきましょう。

すぐ実践していただけるように、下記のような分かりやすい5つのステップでお伝えします。

  • 【STEP1】商圏からエリアを絞る
  • 【STEP2】商圏となるエリアとコストを擦り合わせる
  • 【STEP3】配布時期と配布日数を決める
  • 【STEP4】ポスティングを終えたら完了報告を受ける
  • 【STEP5】効果測定をして次のポスティングに活かす

この手順でしっかりとエリア選定を行えば、ポスティング効果が最大限に生かせます。STEPごとにひとつずつチェックして把握していってくださいね。

1-1. 【STEP1】商圏からエリアを絞る

ポスティングのエリア選定は、商圏からエリアを絞っていくことから始めます。商圏とは「集客できる範囲」を指します。だからといって、商圏内の人が全員店舗に足を運ぶかというとそうではありません。

    商圏の中でも「若い人が多いエリア」「交通量が多いエリア」「ファミリー層に人気のエリア」など細かく分かれており、商圏の中から目的にフィットするエリアを絞ることが大切です。

    ここでは、飲食店や美容院、老人ホームなど店舗を持っている場合と、引っ越しや宅配サービス、通販など店舗がない場合のエリア選定方法をご紹介します。

    店舗型の場合は周辺環境をリサーチ

    飲食店や美容院など店舗がある場合、徒歩でも来店できる1~2km程度を商圏と考えることが多いです。そこでまずは、地図を広げて店舗を中心に1~2km圏内の円を描き、商圏の中にはどのような特色があるのか分析をしてみましょう。

    【エリア分析のときにチェックしたい項目】

    ☑️世帯数や年齢別の人口(ファミリー層が多い、若い世代が多いなど特徴が分かる)
    ☑️ボックス学校(人の流れが掴める・周囲にはファミリー層が多い傾向がある)
    ☑️国道など大きな通り(人の流れが掴めるので、集客に反映できる)
    ☑️河川や山(1km圏内でも「橋を渡る、山を越える」となると来店にしくい)
    ☑️商業施設(ライバル店はないか、商業施設からの人の流れが分かる)
    ☑️分譲マンションや分譲地、団地(まとまってポスティングできるエリア)
    ☑️公共施設(図書館や公民館の場合は、近隣にファミリー層が多い可能性がある)

    商圏内での人の流れや特色、住んでいる層が分かれば「どの地域に顧客となり得る層が多いのか」把握でき、最終的には「○○区」「○○町周辺」などできるだけ細かく落とし込めます。

    無店舗型の場合は視野を広げてリサーチ

    通販や引っ越し屋、宅配サービスなど店舗を持たない場合は、エリアを広げてリサーチをする必要があります。

    「ポスティング会社が対応している全エリア」「力を入れて新規顧客を獲得したいエリア」など、ある程度的を絞り、その中で自社の商品のターゲットとなりそうな客層が住んでいる地域を選別していきましょう。

    このときに「人口がたくさん住んでいる」「配布できる枚数が多い」など「数」で決めるのはよくありません。あくまでも、商品やサービスのベネフィットができるエリアをいくつか選定します。

    【政府統計が閲覧できる「e-STAT」を利用してみるのもおすすめ】

    商圏が広いほど、エリアの情報収集は意外と大変です。そこで、政府が提供している統計情報「e-STAT」を利用してみるのもおすすめです。

    アカウントさえ登録すれば、誰でも利用できるようになります。指定エリアの世帯数や大まかな年齢層、産業構造などが把握できるためエリアの絞り込みがしやすくなります。

    1-2. 【STEP2】商圏となるエリアとコストをすり合わせる

    次に、選定したエリアが予算と一致しているか確認していきます。エリア全域の配布が難しい場合には以下のような優先順位を決めて、予算内でどこまでカバーできるか摺り合わせるといいでしょう。

    【優先順位の具体例】

    • (学習塾)選定エリアの中の学校に近い地域から配布する
    • (スーパー)需要の多いファミリー世帯から配布する
    • (美容室、エステサロン)女性の単身者が多いマンションから配布する
    • (引越サービス)賃貸マンション中心に配布する
    • (老人ホーム、高齢者施設)高齢者の多い戸建てから配布する

    費用とコストの両面をすり合わせて、ポスティング実施が可能だと判断したところで、配布エリアを決定します。

    1-3. 【STEP3】配布時期と配布日数を決める

    告知したいタイミングに合わせて、具体的な配布時期と配布にかかる日数を決めていきます。同じ枚数であってもポスティング会社により配布にかかる日数が異なるため、事前に確認しておきたいポイントです。

    急ぎのポスティングの場合や細かな日にち指定をする場合には、追加料金がかかる可能性があるため前もって相談をしておくと大きな予算のずれがなくなります。STEP3まで進んだら、いよいよポスティングの実施です!

    1-4. 【STEP4】ポスティングを終えたら完了報告を受ける

    ポスティングを終えたら、会社から完了報告を受けましょう。完了報告は基本的にどのポスティング会社でも行っていますが、終了後に速やかに報告をもらえるように発注の際に確認しておいてください。

    予定では10,000枚配布となっていても、ポスティング禁止の建物や人が住んでいないなど現場でしか把握できないことがあるので、多少配布枚数が左右するためです。実際には何枚ポスティングできたのか、希望エリアのポスティングができているのか把握して反響を待ちます。

    1-5. 【STEP5】効果測定をして次のポスティングに活かす

    すべてを終えたら、次回のポスティングに活かせるように効果測定を行いましょう。効果測定とは反響率を算出することを指し、「受け取った人の何パーセント程度がアクションを起こしたのか」をチェックします。

    ポスティングは何度か繰り返し行った方が効果が得やすくなります。それだけ認知度が上がるからです。

    効果測定を行いながら回数を重ねれば、データと反響率の両方を反映させたより精度の高いポスティングができるようになり、その後の「イベント告知」「クーポン配布」「再来促進」などさまざまなシーンで活用できるようになるでしょう。

    ポスティングの効果測定方法や注意点を知りたい方はこちら

    【ポスティングの効果測定】測定方法から反応率のUP法まで全解説!

    2. エリア選定をするときの3つのポイント

    財布を持つ女性

    エリア選定の手順はしっかり覚えられましたでしょうか。お伝えした順に進めれば正しいエリア選定が行えますが、注意点として、[STEP2.商圏となるエリアとコストを擦り合わせる】を、もう少し詳しく説明しておきます。

    申し上げておきたいのは、正しいエリア選定をしても予算以上のコストが掛かるポスティングでは意味がない、ということです。

    当初は「ターゲット層が多そうなエリア全てにポスティングをしよう」と考えエリア選定をしても、いざ見積もりを出してみると想像以上にコストがかかってしまい、実行できなくなるという失敗事例は多いです。

    そのため、エリア選定をするときから「どれくらいならコストがかけられるのか」「○○円以内に抑える」という予算を想定しておくことが大切です。

    ポスティング会社によっては、

    • 同じ市内でもエリアにより配布料金が異なる
    • マンションと戸建てでポスティング料金が異なる
    • 配布枚数により1枚当たりのポスティング料金が異なる

    ということが起こるため、あらかじめポスティング会社の費用感を掴んでおかないと大きな誤差が生じます。

    商圏となりそうなエリアがいくつか見つかった場合は優先順位をつけて見積もり時に摺り合わせをすると、コストと効果のどちらも考慮できるためおすすめです。ポスティングのエリア選定はコストを加味して決めましょう。

    業者に発注する際は、費用形態を確認し、必ず見積もりを出してもらうようにしてください。

      3. エリア選定のノウハウを持ったポスティング会社を選ぼう

      エリアマップ

      エリア選定の手順と注意点を解説してきましたが、実施の際には経験のあるプロのアドバイスが受けられると安心できますよね。エリア選定で効果を得るには、ノウハウを持った信頼出来るポスティング会社に依頼することが重要なポイントになります。ポスティング会社を選ぶときには、次の2つを確認しましょう。

      3-1. 【独自の統計データを提示してくれる】

      ポスティングのエリア選定で効果を上げるには、独自の統計データシステムを導入している会社を選びましょう。ポスティング会社の情報欄には「GISデータ」「GISシステム」と表記されることが多く、これは特定の場所の情報を管理、加工して分析や判断に活用できるシステムのことを指しています。

      独自のデータシステムがあれば商圏の世帯数や年齢層の傾向などをすぐに提示してもらえるので、エリア選定がスムーズ行えます。

      3-2. 【過去のポスティング戦略の事例を提示してくれる】

      過去に行ったポスティング戦略の事例をインターネット等で公表している、あるいは、相談した際に提示してくれる会社なら、安心して配布を任せられます。確かな配布実績があるということは、業種や状況に応じたノウハウを持ち合わせているということです。

      経験値を持ったポスティング会社であれば、こちらの依頼に臨機応変に応えて貰えます。適切なアドバイスを受けることもできますし、ターゲット層や地域の特性に則した効率の良い配布方法の提案もしてくれるでしょう。

      いかがでしょうか。会社選びを間違うと、お金や時間をかけてポスティング行っても、思ったような効果を得ることができません。上記を参考に、エリア選定のノウハウを持ったポスティング会社を選びましょう。

      ターゲットとするエリアの全世帯に!もれなく!情報を届けるDEALのポスティング

      「届けたいものを」「全世帯の中から届けたい場所だけに」「確実に」届けることをモットーとするDEALのポスティングには以下のような特徴があります。

      • 軽量車を活用して全世帯にくまなく高品質なポスティングが可能
      • 全国の大規模なポスティングを一括で行うことが可能
      • チラシ以外の試供品や分厚い冊子も配布が可能

      気になった方はぜひ下記をチェックしてくださいね。

      <株式会社DEAL>

      http://deal-always.com/deal/strength

      まとめ

      エリア選定はポスティングの反響率を高める鍵になります。

      効果を得るために、エリア選定は以下の手順で行いましょう。

      • 【STEP1】商圏からエリアを絞る
      • 【STEP2】商圏となるエリアとコストを擦り合わせる
      • 【STEP3】配布時期と配布日数を決める
      • 【STEP4】ポスティングを終えたら完了報告を受ける
      • 【STEP5】効果測定をして次のポスティングに活かす

      予算以上のコストが掛かかるようでは実行できませんので、選定をする際にはしっかりと予算を想定しておくことに注意してください。業者に発注する際は費用形態を確認し、必ず見積もりを出してもらうようにしましょう。

      この記事を参考にして目的に合わせたエリア選定を行い、コストと効果のどちらも納得のいくポスティングができることを願っています。

      DEALは、全戸配布スペシャリストです。
      告知チラシ、広報誌など全世帯に配布したいものがある方は、お気軽にご相談ください。
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