効果的なポスティングをするための9つのコツと抑えておきたい注意点

アパートの郵便受け

「自分や自社スタッフで効率よくポスティングするコツが知りたい」

「集客につながるポスティングのコツを知って、チャレンジしてみたい」

せっかく自分で、自社スタッフでポスティングをするなら、ポスティングのコツを知りプロの業者のように効率よく進めたいですよね。

ポスティングのコツは下記の図のように「ポスティング前」と「ポスティング中」「ポスティング後」の3段階に合計9つあります。

ポスティングですべきことリスト

ポスティングのコツ一覧

【ポスティング前】
①明確な目標や目的を定める
②ターゲット層に合わせたエリア選定をする
③業種に合わせて配布曜日や時間帯を考える
④手に取ってもらえるチラシを作成する

【配布中】
①配布用マップを作り効率よくポスティングする
②目に留まる投函方法を工夫する
③自転車やバイク、自動車など移動手段を活用する
④ポスティングに便利なグッズを取り入れる

【ポスティング後】
①次回のポスティングに活かせる効果測定をする

ポスティング前は反響率を上げるための土台作りのコツ、ポスティング中は効率をアップするためのコツ、ポスティング後は次回に活かすためのコツとそれぞれ役割が違うので、ちきんと把握し実践できるようにする必要があります。

そこでこの記事では

◎ポスティングの9つのコツ
◎ポスティングをするときの4つの注意点

をご紹介します。

これを読めばポスティングのコツを掴み、反響率や効率のよさを意識したポスティングが自分でできるようになるはずです。

無駄な労力や時間をかけないためにも、ぜひ実践できる9つのコツを抑えて自身のポスティングに活かしてみましょう。

1. 【ポスティング前の準備】反響を生むための4つのコツ

ポイント

反響率が高まる準備ができているかどうかは、ポスティングの効果を左右する大きな鍵となります。

まずは、ポスティングをする前に実施したい

  • 明確な目標や目的を定める
  • ターゲット層に合わせたエリア選定をする
  • 業種に合わせて配布曜日や時間帯を考える
  • 手に取ってもらえるチラシを作成する

という4つのコツをご紹介します。

1-1. 明確な目的と目標を作る

何となく不特定多数のエリアにポスティングをしても、反響や成果を実感できません。

ポスティング前に明確な目的と目標を定めることが大切です。

目的は「売上をアップする」といった漠然としたものではなく、「新規顧客を増やす」「既存客のリピート率を上げる」「新商品の認知度を上げる」など、具体的なものを考えてください。

その目的によって、効果的なチラシの内容やポスティングのターゲットが変わってくるからです。

「顧客の新規開拓をしたいので、初回来店に使える割引クーポンをチラシにつけよう」などの工夫にもつながります。

目標も「来店客を◯割増やす」「客単価を◯円アップする」など、数字を含めて具体的に達成したいゴールを設定してください。

参考までにポスティングした広告に対しての反響率は、およそ0.1〜0.3%程度と言われています。反響率とはポスティングをしたことでどれくらい反応があったのかを計る数値で「チラシの反響数÷チラシの配布数×100」で算出することが可能です。

来客数や問い合わせ数の目標を決めたい場合は、一般的な反響率を超える目標を立ててみてください。

【目標や目的設定のコツ】

▶︎目的を具体的にする
▶︎「来店客◯割増」「客単価◯円アップ」など数字的な目標を立てる

1-2. ターゲットとエリアを選定する

反響率のあるポスティングをするには、自社や自店に興味を持ってくれそうなターゲット層を絞りエリアを選定する必要があります。

ターゲットやポスティングエリアを決めるときには、

①ターゲットの選定
②ポスティングエリアの選定

という順に検討するのがコツです。

まず、ターゲット層を決める場合は

「新規開店のカフェなので、学生や若い夫婦中心に集客したい」

「美容室で現在は女性客が多いが、男性向けのサービスを始めるので20〜30代の男性にアピールしたい」

というように、性別、年齢、家族構成、居住地、年収、趣味嗜好などを具体的に想像してください。

続いて考えたターゲット層をもとに、ポスティングするエリアを決めていきます。

エリア選定のコツは、自社や自店の商圏から絞ること。

国内大手の経営コンサルティング会社の調べでは、店舗がある場合第1次商圏で全売上の85~95%を締めるという結果が出ています。商圏を把握し集中してポスティングをすれば、集客につながる可能性が高いです。

無店舗型の場合は「ファミリー層が多いエリア」「若者が多いエリア」などを調べながら、ターゲット層と合うエリアを絞っていきます。

エリアの情報が掴めないときには総務省統計局が提供している「jSTATMAP」を使うことで、指定エリアの人口や性別、年齢層などを確認することが可能。

ターゲット層に合うエリアをできるだけ細かく絞ることで、無断のない反響率が高いポスティングができるようになります。

【ターゲットとエリア選定のコツ】

▶︎ターゲット層を具体的に描く
▶︎ターゲット層に合うエリアをできるだけ細かく絞り込む

ポスティングのエリア選定について詳しく知りたい場合はこちらもチェック!

ポスティングはエリア選定が重要!反響率を高めるエリア選定法を解説

1-3. 業種に合わせて配布日時を選ぶ

ポスティングは宣伝したい商品やサービス、ターゲットによって、適切なタイミングが異なります。

手に取ってもらいやすいタイミングで投函できるのがベストなので、配布曜日や時間帯を決めるのもポスティングを成功させるコツの一つです。

1-3-1. 日にちや曜日を決める

ポスティングに最適な曜日や日にちは明確にデータ化されていませんが、ポスティングと比較されることが多い新聞折込では業種ごとに下記のような傾向があります。

業種別曜日別配布構成比

総合的に見ると、週の後半に新聞折込を配布する傾向が強いようです。

このようなデータをもとに、

  • 自店や自社と同じ業種が積極的に新聞折込を配布している曜日にポスティングをする
    →不動産業の場合土曜日に集中しているが、反響率が高いなど成功要因があると考えられる
  • 敢えて新聞折込の少ない曜日にポスティングをする
    →月曜日や木曜日など新聞折込が少ない曜日を狙い、目に留めてもらえるようにする

などと戦略を立て、成果が出そうな曜日を定めてみましょう。

1-3-2. 時間を決める

郵便物が届けられる時間より前にチラシをポスティングすると、ポストの中で郵便物が上に乗ってしまいチラシが目に留まりにくくなります。

住人がポストを確認した時にポスティングをしたチラシが一番上に乗っているのが理想ですが、ターゲットによってポストを覗くタイミングは違います。

一人暮らしの会社員や共働き家庭なら夕方以降に仕事から帰宅した時にポストをチェックすることが多いです。

新聞の夕刊が配達される時間から帰宅までの間に配布すれば、チラシが一番上になる可能性が高いでしょう。

専業主婦の場合は、午前10時ごろから午後3時ごろまでの間に一度は確認するようです。その間に投函するか、または新聞が配達されたすぐ後にポスティングするのもいいかもしれません。

【曜日や日時選定のコツ】

▶︎業種によってポスティングに適している曜日が異なるため、配慮しながら検討する
▶︎配布時にポスティングしたチラシが一番上になるよう配布時間帯も考える

ポスティングのコツを掴む曜日、時間帯ついて詳しく知りたい場合は下記の記事もチェック!

ポスティングするならこの曜日!業種別傾向と最適な曜日を選ぶ方法

1-4. 手にした人の心を掴むチラシに仕上げる

ポスティングされたチラシは手にしてもらえても、パッと見ただけで「必要ない広告だ」と判断されると読んでもらえません。

せっかく適切なターゲットに届いても読んでもらえないチラシでは反響率がアップできないので、次の5つのコツを意識しながらチラシを作成してみてください。

1-4-1. 興味を引くキャッチコピーを使う

具体的でターゲットの興味を引きつけるキャッチコピーを考え、分かりやすく掲載しましょう。

「◯◯塾で成績アップ!」といった漠然としたものではなく、「東大・早慶◯名合格!」といったインパクトがり顧客が想像しやすいコピーであることが大切です。

1-4-2. 写真やイラストを使う

必要最小限の文章でわかりやすい文面にするのはもちろんのこと、適宜写真やイラストを盛り込みましょう。

伝えたいイメージや売りたい商品がより鮮明になり、印象に残りやすくなります。

1-4-3. 得する情報、使える情報が掲載されている

手に取った人が得する情報や、今後も使える情報を掲載することも重要。

クーポンやキャンペーン情報の記載などチラシを読んで「得をした」「いいことがあった」と感じる内容にすると、反響率アップにつながります。

1-4-4. アクションを起こしやすい導線がある

チラシを見て興味を持っても、お店の場所がわからなければ来店してもらえませんし、問い合わせの電話番号が目に留まらなければ連絡も来ません。

店舗の地図や電話番号、ホームページのURLなどを大きく掲載し、アクションが起こせる導線を作りましょう。

1-4-5. 体験談や口コミを掲載する

実際に商品やサービスを利用した人の体験談や、口コミでの好評意見が集められるならぜひ掲載しましょう。

店舗や企業側が自社を褒める言葉には半信半疑であっても、第三者的な人の実体験にもとづく意見があれば信頼度がグッと高まります。

【魅力的なチラシ作りのコツ】

▶︎興味を引くキャッチコピーを使う
▶︎写真やイラストを使い、伝わりやすくする
▶︎手にした人が得する情報、使える情報が掲載されている
▶︎電話番号や地図の記載など、手にした人が行動を起こせるようになっている
▶体験談や口コミを記載する

2. 【ポスティングをする時の実践事項】効率的に配布するための4つのコツ

郵便受け

続いては、チラシを配布するときのコツです。準備したチラシを効率よくポスティングするには、

  • 配布用マップを作り効率よくポスティングする
  • 目に留まる投函方法を工夫する
  • 自転車やバイク、自動車など移動手段を活用する
  • ポスティングに便利なグッズを取り入れる

という4つのコツを意識する必要があります。具体的にはどのようなコツを掴めばいいのか、ご紹介します。

2-1. 配布マップを作りルートを確認

ポスティングをするときに無駄な時間がかかってしまうのは、ルートが定まっていないことが原因です。

効率よくポスティングするには、事前にポスティングをするエリアのマップを作るのがコツ。

ポスティングをするエリアの住宅地図やweb上のマップをコピーし、ポスティングをする順に印をつけておきましょう。

効率よくポスティングする道順

ポスティングをする順は上の図のように奥から手前に回るのがおすすめ。同じ場所を行ったり来たりしたいので、入れ忘れや二重投函を防ぐこともできます。

また、ポスティング当日はマップを見ながらポスティング済みの場所に印をつけていけば、どこまで終わったか一目で確認することが可能。

大量のチラシを抱えて闇雲にポスティングをしていても時間ばかりかかってしまうので、事前に下準備をして挑みましょう。

【配布用マップを作るときのコツ】

▶︎同じ場所を行ったり来たりしないよう、奥から順にポスティングできるルートを作る
▶︎事前にポスティングルートを決めることで、当日無駄な時間が少なくなる

2-2. チラシの折り方や投函する向きをチェック

ポストにチラシを投函するときは、最初に見て欲しい紙面を上にしてポストの奥までしっかり入れるのがコツです。

ポストからはみ出してしまうと、落下したり捨てられてしまったりする可能性があります。

一般的なポストに投函できるサイズはA4、B4までなのでそれ以上大きいサイズの場合はポストに入るサイズに丁寧に折り、キャッチコピーや写真など目に留まる情報を上にして投函します。

第4章「ポスティングをするときの4つの注意点」でも詳しくご紹介しますが「ポスティング禁止」と貼ってあるポストやチラシが溢れているポストには投函せず、次回以降のためにマップにチェックをしておきましょう。

【チラシを投函するときのコツ】

▶︎見て欲しい紙面を上にして、ポスティングの奥まで丁寧に投函する
▶︎折らないとポストに入らない場合は、目に留まる面を上にする

【封筒に入れてポスティングするという方法も】

「ポスティングのチラシを持ち歩くのが大変」「1枚ずつ折るのに時間がかかる」という場合は、事前に封筒に入れて準備をしておくのも一つの方法です。

持ち運びがぐんと楽になるだけでなく、きれいな状態でポストに投函できます。

封筒に入れたチラシのポスティングにはどのようなメリット、デメリットがあるのか詳しく知りたい場合は、下記の記事も参考にしてみてください。

http://deal-always.com/deal/posting-envelop

2-3. 自転車や車を活用し持ち運び方法も工夫する

ポスティングをするときに重要となるのは、大量のチラシの持ち運び方です。

大量のチラシを持って歩くと労力がかかるだけでなく住民の邪魔になる可能性があるため、できるだけコンパクトにまとめてポスティングできるようにしましょう。

自転車や自動車、バイクなどに大量のチラシを積み、必要な分だけポスティングバッグに移して持ち運ぶようにします。

ポスティング中に気をつけたいのが、自転車や自動車の置き場所です。路上駐車をしてしまうと近隣住民の邪魔になる他、自動車やバイクの場合標識や表示で禁止されている場所に停めてしまうと道路交通法違反になってしまいます。

ポスティングエリア付近でバイクや自転車、自転車は駐車場に停めて、ある程度まとまったエリアを徒歩で回るようにするのがおすすめです。

【チラシを持ち運ぶときのコツ】

▶︎大量のチラシを携帯せず、少しずつポスティングバッグに移動させてポスティングをする
▶︎自転車や自動車、バイクで移動し、ポスティングエリア付近で駐車場に停め歩いて回る

2-4. 便利グッズを活用する

ポスティングをするときには、配布用マップの他に便利グッズがあると効率よく進みます。

どのようなアイテムを揃えておくといいのか参考にしてみてください。

2-4-1. 指サック

束になったチラシを1枚ずつ配るときには、何枚か重なってしまったり手が滑ってしまったりしがちです。

指サックを配る方の手の指にはめておけば、素早く効率的に配ることができます。

2-4-2. ノック式のカラーペン

キャップ式だといちいち外すのが手間ですしキャップが外れてチラシを汚してしまう危険があるので、ノック式が安心でしょう。

ストラップなどをつけて首から下げておくと、すぐに使えてより効率的です。

2-4-3. 雨具

ポスティング中に急に雨が降ってきた場合、バッグも守れるような雨具、例えばゆったりしたレインコートなどがあるといいでしょう。

2-4-5. 両面テープ

過去にクレームがあった家など、ポスティング禁止とされている家のポストに間違って投函してしまった場合、手を入れて回収するのは難しいものです。

そんなときは、手持ちのペンなどの先に両面テープをつけて差込めば回収できます。

【便利グッズを活用するときのコツ】

▶︎より効率よくポスティングをするために、便利グッズを活用する

3. 【ポスティング後にやるべきこと】効果測定まで手を抜かないのがコツ

ノートパソコンで地図を確認するビジネスマン

ポスティングが終わりそのまま放置してしまうと、せっかく頑張ったポスティングにどのような効果があったのか把握できません。

どれくらい反響があったのか、事前に設定した目標は達成できたかなどを記録し、次回に活かすのもコツの一つです。

ポスティングの効果測定で重要となる「反響」とは、「チラシを受け取った人が、来店や問い合わせなどのアクションを起こすこと」をさします。

反響率 = 反応があった数 ÷ 配布したチラシの数 × 100

ポスティングの一般的な反応率は0.1〜0.3%と言われているので、それを超えれば効果があったと言えるでしょう。

例えば、1,000枚配布して4件以上の反応があれば「反応率0.4%」ですので、ひとまず成功ということです。

もし効果が思うように上がらなければチラシがよくないのか、配布先の選び方が間違っているのか、原因を分析して改善することも可能です。

できれば長期的・定期的にポスティングをして「反応率の確認→ポスティングの改善」を繰り返していくと、どんどん精度が上がり反響率の高いポスティングができるようになっていきます。

【効果測定をするときのコツ】

▶︎反響率を計算し、どのような効果があったのか振り返る
▶目的や目標を達成できたか反省をし、次回に活かせるポイントを探す

ポスティングの効果測定のコツをもっと知りたい場合は下記の記事もチェック!

【ポスティングの効果測定】測定方法から反応率のUP法まで全解説!

4. ポスティングをするときの4つの注意点

アテンションプリーズのセリフのイラスト

ポスティングは自店や自社の販促や集客のために行う行為にもかかわらず、クレームなどを起こしてはイメージダウンにつながり本末転倒の結果に。

そうならないためにも、ポスティングのときに気をつけたい4つの注意点をチェックするようにしてください。

4-1. 「チラシお断り」の家は避ける

ポストや表札周辺、マンションやアパートの入り口に「チラシお断り」「投函禁止」といった表示がある場合、無理にポスティングをしてはいけません。

警告を無視してアパートやマンション、住宅の入口をまたいでしまうと、不法侵入になる可能性があります。

ポスティングをするときにはこのような表示がないかしっかりチェックし「チラシお断り」の記載がある場合には、次回以降ポスティングエリアに含めないよう地図に記載をしましょう。

4-2. 不法侵入をしない

戸建ての家ではポストが道沿いにはなく、門を入った敷地内に設置されている場合があります。

門を開けて中に入れば不法侵入になってしまうので、ドアポストや敷地内のポストにはポスティングをしないようにしましょう。

マンションなどの集合住宅で「敷地内立ち入り禁止」「関係者以外立ち入り禁止」などの表示がある場合は、管理人に確認してください。

「◯◯町の◯◯店ですが、このチラシをポストに投函させていただいてもよいでしょうか?」と聞くと、場合によっては承諾してもらえることがあります。

もし表示がない場合でも管理人がいるアパートやマンションでは、クレームを起こさないためにも許可をもらうほうが無難です。

ポスティングが違法となるケースについて詳しく知りたい場合は下記の記事もチェック!

正しいポスティングは違法ではない!違法になるケースと対処法を解説

4-3. 郵便物がはみ出しているポストには入れない

郵便物が溢れている場合、人が住んでいないケースや郵便物を気にしていないケースが考えられます。

ポスティングは手に取ってもらえないと、販促や集客効果が期待できません。

このようなポストの場合無理に投函しても目に留まることが限りなく少ないため、投函しないようにしましょう。

4-4. 住民や近隣住民の迷惑にならない時間帯にポスティングする

ポスティング行為が地域住民の邪魔になったり不審者だと疑われたりすると、思わぬクレームにつながることがあります。

会社や店舗のイメージダウンになっては本末転倒なので、ポスティングエリア内の住民の邪魔にならないよう時間帯を工夫し配布をすることが大切です。

深夜や早朝は避けたほうがいいのは当然ですが、アパートやマンションで人の出入りが激しい出勤時間帯や帰宅時間帯も避けたほうが無難。

時間があれば一度エリア内を歩いてみて、人が少ない時間を考慮し計画を立ててみるのもいいでしょう。

5. 賢くポスティング業者を活用しよう

郵便受けに手紙を投函する人

自社や自店でポスティングをしてみて「手間がかかる」「ポスティングばかりやっていられない」と感じた場合には、ポスティングのプロである業者に依頼するにも一つの方法です。

第1章で紹介した「ポスティング9のコツ一覧」を把握しているのはもちろんのこと、プロの目線で業種や目的に合わせた反響率の高いポスティングをサポートしてくれます。

「自分でポスティングを続けていくのは難しい」「プロの力も借りて効率よくポスティングしたい」という場合には、下記の記事を参考にポスティング業者の利用を検討してみてください。

まとめ

いかがでしたか?

ポスティングをするときのコツが分かり、自身のポスティングに活かせるようになったかと思います。

最後にこの記事の内容をまとめてみると

◎ポスティングのコツは次の9つ

【ポスティング前】

  • 明確な目標や目的を定める
  • ターゲット層に合わせたエリア選定をする
  • 業種に合わせて配布曜日や時間帯を考える
  • 手に取ってもらえるチラシを作成する

【配布中】

  • 配布用マップを作り効率よくポスティングする
  • 目に留まる投函方法を工夫する
  • 自転車やバイク、自動車など移動手段を活用する
  • ポスティングに便利なグッズを取り入れる

【ポスティング後】

  • 次回のポスティングに活かせる効果測定をする

◎ポスティングをするときの注意点は次の4つ

  • 「ポスティング禁止」と掲示されているポストには投函しない
  • 敷地内にポストがある場合は不法侵入になる恐れがあるためポスティングしない
  • チラシが溢れているポストには投函しない
  • 住民や近隣住民の迷惑にならない時間帯にポスティングする

◎自分でポスティングをするのが辛い場合や継続が難しい場合は、ポスティング業者を利用する

この記事をもとに、コツを掴んだ反響率の高いポスティングができるようになることを願っています。

DEALは、全戸配布スペシャリストです。
告知チラシ、広報誌など全世帯に配布したいものがある方は、お気軽にご相談ください。
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