【業界別】広報誌の表紙デザイン例15選!うまく作成するコツも解説

雑誌を読む人

「広報誌の表紙を作ることになったけど、なにから手を付けていいかわからない……」

「どうしたら、読者を惹きつけられる広報誌の表紙が作れるんだろう……」

上記のように悩んではいませんか?

広報誌の「顔」である表紙は、読者の読みたい気持ちを引き出させる重要な存在です。

しかし「広報誌の表紙を作る」と言っても、業界ごとに次のものが異なるため、押さえるべきポイントが変わってきます。

  • 狙うターゲット層
  • 広報誌の目的

そこで今回は、以下の内容を解説します。

  • 広報誌の表紙を作る際に参考になる業界別の事例
  • 広報誌の表紙に求められる共通素材
  • 広報誌の表紙を作るときにやってはいけないこと

また「広報誌を作るのが初めて……」という方に向けて、

  • 簡単に広報誌が作れる無料テンプレート
  • 表紙のデザインを依頼できるおすすめの業者

についても併せて紹介しますね。

本記事を読めば、あなたにふさわしい広報誌のイメージが具体的になるので、納得のいく表紙を作ることが可能です。

「たくさんの人の目を引く広報誌を作りたい!」という方は、ぜひ参考にしてください。

1.【業界別】参考にしたい広報誌の表紙事例15選

発行されている広報誌をのなかでも、良い表紙デザインの事例をご紹介します。

まずは、一体どのような表紙が読者の心を掴むのか、実際の事例を見ていきましょう。業界別に紹介するので、あなたの参考にしたいと思える表紙もあるはずです。

1-1. 地方自治体の広報誌表紙の場合

【地方自治体の広報誌表紙例①】

【地方自治体の広報誌表紙例②】

【地方自治体の広報誌表紙例③】

地方自治体で発行する広報誌は、地域住民への信頼感と安心感を与え、この地域に住んでいてよかったと思ってもらえるような、明るい未来を感じさせる表紙がお勧めです。

そのため、よく利用されるのが子供の写真です。

事例のように、地域の未来を背負う、子供たちの屈託ない笑顔は、誰が見ても心がなごむものです。地域が誇る豊かな自然の中、子供たちが安心して、すくすくと育つことができること、それを温かく支える大人と行政ー。そんな三位一体の強い絆をイメージした表紙を、ぜひ考えてみましょう。

その他、よく利用される素材としては、「地域住民の姿・特産物や地域イベント・自治体トップや職員、地元の職場や学校・地域自慢の四季折々の写真・地元出身の有名人・公募写真」などがあります。

1-2. 学校の広報誌表紙の場合

【学校の広報誌表紙例①】

【学校の広報誌表紙例②】

【学校の広報誌表紙例③】

学校の広報誌の表紙は、生徒や先生をイメージさせる写真を使用することが多いです。ここでのポイントは、学内の風景のなかで、対象者を撮影するという点です。

事例①や事例③のように、気の合った仲間と充実したキャンパスライフを楽しむ姿を全面に押し出すことで、広報誌の読者に学校の魅力を伝えることができます。

事例②では、日光のふりそそぐ明るい校舎の様子がよく伝わってきます。

このように、生徒や保護者、さらにこれから受験する生徒に対し、楽しい学校生活や充実した施設、盛りだくさんの行事や奥深い授業体験などができるイメージを植え付けましょう。

生徒・先生の写真以外でよく使用される素材としては、「学校のイベント風景・授業風景・校舎やグラウンド、体育館などの施設風景・先生の集合写真・生徒の作品」などがあります。

1-3. 病院の広報誌表紙の場合

【病院の広報誌表紙例①】

【病院の広報誌表紙例②】

【病院の広報誌表紙例③】

病院の広報誌表紙でもっとも重要なメッセージは、清潔な環境で、安心して治療を受けられるという信頼感です。そのため、充実した病院施設や現場で働くスタッフの写真などを掲載するケースが多いと言えるでしょう。信頼感のほかにも、スタッフに対しての親しみを感じさせるような写真も効果があります。

事例①のように、普段は白衣でびしっと決めている医師や看護師たちが、趣味の音楽を演奏する姿は、病院への親しみを感じさせます。なかなか相談しにくいことでも、この先生たちになら勇気を出してみようかと思えるぐらい、親近感を覚える良い表紙となっています。

事例②では、明るく微笑む看護師の表情が印象的です。
病院というと、痛くて辛い上に、長時間待たされるというマイナスイメージがつきまといがちですが、このような優しい看護師に対応してもらえるのかと思うと、通院してみたい気持ちになれます。

事例③では、広報誌のタイトルに着目してみましょう。
「桜ふわり」というタイトルのように、病院の広報誌名は、ひらがなが使用されるケースも多くあります。患者さんの目に優しいうえに、ひらがな表記が、病院への親近感をかもしだしてくれます。

現場で働くスタッフの写真以外にも、よく使われる素材としては、「院長・医局長・看護師長・看護師や診療科スタッフの集合写真・病院風景・イラスト」などがあります。

1-4. 企業の広報誌表紙の場合

【企業の広報誌表紙①】

【企業の広報誌表紙②】

【企業の広報誌表紙③】

企業の広報誌表紙で大切なことは、広報誌のメッセージ性をどのようなものにするのか、コンセプトを決める必要があることです。企業の伝統や文化を定着させるためのものなのか、地域への貢献をアピールするものなのか、各部署や関係会社間の仕事ぶりを伝えるためのものなのか、企業の広報誌が担える役割はとても広いものです。

よく使われる素材としては、「社長・社員一同・社屋・職場風景・イラスト」などがあります。

事例①は、グループ会社の情報交流のために制作された社内報です。
この会社のロングセラー商品をほうふつとさせる、黄色をメインに使用し、グループ会社で働くそれぞれの社員や職場風景を表紙に盛り込みました。

事例②もやはり、実際にこちらの会社で働く社員一同を表紙にしています。
共に働く仲間の顔を知ることで、会社メンバーとして団結する気持ちを固めるのに効果を発揮しています。

事例③は、企業でやっていることをアピールできる広報誌の表紙です。シンプルなキャッチフレーズもついているので、見る人の興味を掻き立てます。

1-5. 同好会・研究団体の広報誌表紙の場合

【同好会・研究団体の広報誌表紙①】

【同好会・研究団体の広報誌表紙②】

【同好会・研究団体の広報誌表紙③】

同好会・研究団体の広報誌は、その団体自体をシンプルに表現するような素材が多く使われています。「活動風景・大会風景・会員一同・表彰写真・後援者」などが多いと言えます。

上記3つの事例を見ると、ぱっと表紙と見るだけでなにについての広報誌かがわかりますよね。デザインを変にひねりすぎないことで、内容をしっかりと伝えられています。

2. 【業界別】事例からわかる広報誌表紙の作成ポイント一覧

1章の事例を見ておわかりいただけたように、一言で広報誌といっても、業界ごとにその表紙の見せ方はさまざまに変わります。ここでは、広報誌の表紙を作る際、業界別にどのようなポイントを押さえればいいのかをまとめました。

ご自分の業界に近いものをご覧になって、ぜひ参考にしてみましょう。

媒体

作成上のポイント

素材・イラストなど

地方自治体の広報誌表紙

①一目見て明るい気持ちになれ、地域への信頼を感じさせる表紙にする

子供や住民の笑顔・姿、自治体トップや職員たちのスナップなど

②その地域ならではの特徴がわかるものを採用し、地元への愛着感を育てるようにする

地元の特産物や地域イベント、地元の職場や学校、自慢の風景、地元出身の有名人、豊かな自然や有名な建造物など

学校の広報誌表紙

①学校の”顔”を見せることで、保護者や生徒に信頼を与える表紙にする

先生や生徒の姿、校長先生の近影や授業風景など

②充実した学生生活をアピールできる素材を選ぶ

学校のイベント風景、校舎やグラウンド、体育館などの施設風景、生徒の作品など

③学校の表紙デザインは、色の数を多く使用して、にぎやかで楽しい雰囲気を出す傾向が多い

病院の広報誌表紙

患者さんの目に優しい、ひらがなでのタイトルも多い(病院の広報誌表紙例③を参照)

②患者さんや地域住民に対し、清潔感・信頼感・安心感を感じてもらえるよう、色選びに配慮する。

主に、黒・青・緑色を使用するケースが多い。

企業の広報誌表紙

①広報誌のコンセプトやメッセージ性に合わせた、フォントや色を使用する。

同好会・研究団体の広報誌表紙

①同好会・研究団体の携わる内容がわかりやすい素材を使用する

②情報量が多くても、シンプルで読みやすく整理された表紙にする

また、業界別にどのようなポイントを押さえればいいか理解できたら、広報誌をよりおしゃれにするコツを学ぶのもおすすめです。

以下の記事で広報誌を魅力的にするポイントを解説しているので、気になる方は読んでみてください。

3. 広報誌の表紙に求められる共通素材6つ

広報誌の表紙事例と、それぞれの作成ポイントについて理解ができたところで、今度は広報誌の表紙に不可欠な要素について見ていきましょう。広報誌の表紙を作成する際、必ず入れなければならない要素は、以下の6つです。

  • 広報誌の名前
  • 発行月もしくは発行日
  • 表紙ロゴ
  • キャッチコピー
  • 特集内容や連載記事など、抜粋した中身の情報など
  • 写真やイラスト

たとえば、各要素を実際の表紙に置いてみると、以下のようなレイアウトになります。

表紙のレイアウト

上記のレイアウトに、それぞれの項目に沿ったテキストや写真を入れ込んでみると、下記のような表紙が出来上がります。

上記の表紙はあくまでも一例ですが、どのような業界の広報誌であっても、この6つの共通素材が読者に大切な情報を伝えていることが、おわかりいただけるのではないでしょうか。うっかり掲載漏れがないよう、注意しましょう。

それでは、それぞれどのような役割を果たすものなのか、一つずつご紹介していきましょう。

3-1. 広報誌の名前

表紙のレイアウト

広報誌の名前は、表紙の中でももっとも重要な部分です。長く愛され続ける媒体になるかどうかは、その名付けが大きく影響することもあるので要注意です。

広報誌の名づけには、以下のような4つのルールがあります。

①団体名(学校名、病院名、社名、グループ名など)をそのまま活用する
②広報誌を発刊する目的をタイトルに込める
③団体の理念やテーマをタイトルに使用する
④ポジティブな言葉の中からタイトルを選ぶ

となります。逆に、決してやってはいけない広報誌の名づけとして、

①長すぎるタイトル
②(事業内容や目指す理念などと)方向性が異なるタイトル
③普遍性のないタイトル

の3つが挙げられます。

広報誌のタイトルについて知りたい方におすすめ

愛される広報誌タイトル!つけ方4パターンと学校や会社の事例45選

3-2. 発行月もしくは発行日

表紙のレイアウト

どの広報誌も、発行月や発行日、バックナンバーの数字などを入れています。
まれに、毎号の表紙イメージが酷似していて、古い号と最新号を見間違えてしまうこともあります。そんなトラブルを防ぐためにも、広報誌の表紙にはかならず、発行月や発行日、もしくは発行№などを入れましょう。

3-3. 表紙のタイトルロゴ

表紙のレイアウト

広報誌の名前と密接な関係にあるのが、表紙のタイトルロゴです。このタイトルロゴは、フォントや色、大きさや配置などで、広報誌のイメージを大きく変えてしまいます。そのため、まずは広報誌の名前と照らし合わせて、名前が意味するところのイメージを膨らませ、ぴったりのロゴデザインを選びましょう。

3-4. キャッチコピー

表紙のレイアウト

広報誌の特性を、短く印象付けるキャッチコピー。

その一文を読んだだけで、広報誌のコンセプトがわかるような言葉選びをしましょう。

キャッチコピーを練る前に大切なのは、広報誌のコンセプトを決めておくことです。

誰に向けた、どのような情報が書かれた媒体なのか、どのように読者に影響を与えていきたいのかなど、広報誌が大切にしていきたいコンセプトを、しっかり確認しておきましょう。

たとえば、このサンプル事例「日赤News」のキャッチコピーは、「もっと知りたい、健康のこと。」となっています。この一文を読んだだけで、この病院広報誌が何を目的に発行されているものなのか、そのコンセプトがダイレクトに伝わってくる内容となっています。

3-5. 特集内容や連載記事など、抜粋した中身の情報など

表紙のレイアウト

広報誌の表紙で、読者を引き付ける大きな仕掛けとして、特集内容のタイトルを表紙に掲載することをおすすめします。どのような特集を組んでいるのかが一目でわかることで、読者の読みたい気持ちを、強く引っ張ることができます。

3-6. 写真やイラスト

表紙のレイアウト

広報誌の特性や特集に合った、写真やイラストを掲載しましょう。広報誌の表紙を見たとき、読者のほとんどは広報誌の名前以上に、写真やイラストに目が向いています。思わず読んでみたい!と思わせるのに、表紙の写真やイラストは、大きな役割を果たします。

4. 広報誌表紙でやってはいけない5つのタブー

広報誌の表紙に必要な6つの素材が揃ったところで、表紙づくりで決してやってはいけない5つのポイントをお伝えします。

下記5点を意識した上で表紙づくりを進めれば、読者ウケのよい、素敵な表紙ができることでしょう。

4-1. ネガティブなイメージを避けよう

広報誌の”顔”である表紙には、ネガティブな印象のデザインやテキストは、できるだけ採用しないようにしましょう。

読む前から読者を不安にさせるような広報誌は、手に取ってもらえないばかりではなく、広報誌のイメージそのものも下げてしまいます。

もちろん扱う記事によっては、ネガティブな内容のものを取り上げる場合もあるでしょうが、それはあくまでもページの中で消化し、表紙には読者の気持ちを前向きにしてくれるようなデザインを心がけましょう。

4-2. 最初に表紙デザインを決めない

広報誌の記事内容を決めたら、その内容を踏まえた表紙デザインを考案しましょう。

最初から表紙デザインを決めてしまうと、その後組まれる記事の内容とイメージがずれてしまい、ちぐはぐな印象を与えてしまうことがあります。そのため、広報誌の表紙デザインは、全体の流れや内容を考慮に入れた上で、作成することをおすすめします。

4-3. きっちりレイアウトを決めない

表紙のレイアウトは、きっちり決めないようにしましょう。

広報誌で一番目立つ表紙ともなると、文字やロゴの置き方、写真の入れ方など、ついきっちりしたレイアウトとして作りこんだ方が間違いがないのではと思いがちですが、そんなことはありません。

もちろん、統一されたレイアウトを守るのも大切ですが、たとえば季節のイベントや読者の声や反響によるレイアウトの変更など、柔軟に対応できる姿勢を持つことも大切です。

広報誌のレイアウトについて詳しく知りたい方におすすめ

読まれる広報誌のレイアウト12選(サンプル付)と作成するコツ5つ

4-4. 色やフォントを使いすぎない

広報誌を作成するなら、色や文字フォントを使いすぎないよう注意が必要です。

1枚の広報誌に、

  • 3つ以上の色
  • 3種類以上の文字フォント

を利用すると、全体的に散らかった印象を与えます。

広報誌を目立たせるためについつい派手にしたくなるかもしれませんが、シンプルな色とフォント使いを心がけましょう。

4-5. 余白を適切に取る

たくさんの人に見てもらえる広報誌の表紙を作りたいなら、余白を適切に取りましょう。広報誌に余白がないくらい多くの情報を入れてしまうと、その広報誌で伝えたいことがぼやけてしまいます。

たとえば以下の広報誌の表紙を見ると、掲載されている文字はシンプルですが、「お米の特集をしているんだな」とわかりますよね。

見やすい広報誌を作成するには、言いたいことが端的に伝わる余白を意識することが大切です。

5. 手軽に作れる!無料で広報誌の表紙が作れるソフト2選

業界別の広報誌表紙の概要がつかめたら、さっそく表紙作成に取り掛かりましょう。ここでは、デザインが未経験な方でも手軽にチャレンジできる、広報誌表紙の無料作成ソフトを2つご紹介します。

どのサイトも、まるでデザインのプロが手がけたかのような、見栄えの良い広報誌が作れます。ぜひ積極的に活用してみましょう。

5-1. 印刷も依頼可能!プロ級の仕上がりが実現する「bookma(ブックマ)」

bookma

出典:株式会社エルム・パブリッシング「HonLabo」

パンフレットやカタログ、社内報の表紙はもちろん、1冊子分の制作ができる無料ソフトです。ホームページから、専用ソフトをダウンロードして使用します。

制作の前に、「カタログ」「パンフレット」「フリーペーパー」「社内報」の4種類から、作成したい本のタイプを選択し、編集作業を開始します。全種類ともA4サイズのみ扱っているため、注意が必要です。

無料ソフトでは、それぞれの表紙パターンを豊富に用意しているため、目的に沿ったデザインを選び、編集作業を進めていくことが可能です。

編集画面では、あらかじめテンプレートでレイアウトが決まっているため、そこに写真とテキストを書き込んでいきましょう。具体的な文字数まで指定されているので、決められた通りに作業すれば、立派な冊子が完成です。

【ここがおすすめ】

①無料でダウンロードできるにも関わらず、細かい編集作業ができる
②各誌の制作のコツを「ゼロからの!本の作り方教室」という記事で詳細にアドバイスしてくれる
③印刷まで請け負ってくれる

【公式サイト】
https://honlabo.com/extra/download/

5-2. 広報誌専用の無料テンプレートが使用できる「Canva」

Canva

出典:Canva

オーストラリア発祥の無料デザイン作成サイト「Canva」では、広報誌の表紙に最適なテンプレートを用意しています。5万点以上の無料テンプレートがそろっており、「広報誌」で検索すると、思わず見とれてしまうようなおしゃれな広報誌の表紙テンプレートがたくさん出てきます。

洋風でも和風でも、豊富な種類をそろえているため、広報誌の目的や意図に合わせた表紙づくりが可能です。備え付けの写真素材も使用できますが、素材によっては有料の場合もあります。写真使用の際は、よく注意しておきましょう。

【ここがおすすめ】

①5万点以上のテンプレートなど、素材が豊富に用意されている
②写真素材も使用することができる(無料・有料あり)
③書店に並んでいるような、センスの良い表紙づくりが可能

【公式サイト】
https://www.canva.com/

広報誌の作成ソフトについて詳しく知りたい方におすすめ

誰でもプロ並に見栄え良く作れる!無料・有料の広報誌作成ソフト6選

6. 表紙づくりでおすすめのデザイン業者3選

表紙作成の無料テンプレートを使用してみたけれど、うまくできなかったという方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは、思い切ってデザイン専門の業者に依頼しましょう。

時間と手間ばかりかかっていては、あっという間に広報誌の締切日が迫ってしまいます。余計なストレスを抱える前に、余裕持って業者に依頼するのも一つの手です。

ここでは、広報誌の表紙づくりでおすすめのデザイン業者を、3社ご紹介します。

6-1. 小学校・企業広報誌制作が専門!「広報誌・制作相談ドットコム」

広報誌・制作相談ドットコム

出典:有限会社ゴルゴオフィス

PTA広報誌、広報誌制作に特化した制作会社。
依頼者へのヒアリングを重視しており、読み手を意識した訴求ポイントの強調、予算範囲内での制作を心がけています。

特に、「初めて広報担当になった方は」「予算が無い方は」など、広報誌づくりにまつわるさまざまなコラム記事をホームページに掲載しているのは、一見の価値があります。

【ここがおすすめ】

①広報誌に携わる様々な立場の方を想定した、制作についての役立つアドバイスを掲載
②予算範囲内での相談に応じ、追加料金はなし
③顧客へのヒアリングを重視している

【公式サイト】
https://kouhousi.com/

6-2. 豊富な実績が安心!「URALA TOOL NAVI」

URALA TOOL NAVI

出典:株式会社ウララコミュニケーションズ

パンフレットやカタログ、広報誌や社内報など、さまざまな制作を請け負うデザイン会社です。豊富な取引先と、これまでの制作実績をホームページで確認することができます。特に、サイト内の広報誌に関するコラム記事は、どれを読んでもとても参考になるため、一読されることをおすすめします。

有名雑誌やウェブメディアを制作していた、優秀な編集者やデザイナーを約70名抱えているため、多用な提案が可能です。完成度の高い制作物を狙うなら、まずは相談してみましょう。

【ここがおすすめ】

①豊富な制作実績がある
②経験豊かな編集者・デザイナーを多く抱える
③多用な制作物(広報誌・パンフレットなど)のデザインについてのコラムが参考になる

【公式サイト】
https://urala-design.jp/

6-3. 実績数1200の実力派!「Up-Line Corporation」

Up-Line Corporation

出典:アップライン株式会社

2007年の設立以来、約1200件の制作物を作り続けているデザイン会社。
納期を必ず守る「スピーディ」、読者に喜んでもらえるデザインを意識し、依頼主にデザイン案を多めに出す「ハイクオリティ」、適正価格で制作を行う「ベストバリュー」の3点を重視しています。

ホームページ内では、これまで手掛けてきた作品の一覧や、実際利用したお客様からの声が掲載されているので、とても参考になります。

【ここがおすすめ】

①正確な作業・スピーディな納期を心がけている
②公式ホームページ内の「お客様の声」が豊富で参考になる
③制作実績が豊富

【公式サイト】
https://www.up-line.co.jp/

広報誌デザインの料金相場が知りたい方におすすめ

広報誌デザインの料金がわかる会社別一覧!安く抑えるポイントも解説

まとめ

今回は、参考にしたい広報誌の表紙15選を業界別にご紹介し、作成上のポイントについてお話しました。それぞれの業界の目的に合わせて、広報誌の表紙デザインにも違いがあることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ここでおさらいを兼ねて、広報誌表紙のそれぞれの特徴についてまとめてみましょう。

業界名

表紙で使用される素材写真の特徴

地方自治体

子供や地域住民の姿・特産物や地域イベント・地元の職場や学校・地域自慢の四季折々の写真・地元出身の有名人・公募写真・イラストなど

学校

生徒や先生・学校のイベント風景・授業風景・校舎やグラウンド、体育館などの施設風景・先生の集合写真・生徒の作品など

病院

院長・医局長・医師・看護師長・看護師や診療科スタッフの集合写真・病院風景・イラストなど

企業

社長・社員一同・社屋・職場風景・イラストなど

同好会・研究団体

活動風景・大会風景・会員一同・表彰写真・後援者など

上記のような業界別の特徴を理解した上で、広報誌の表紙づくりを進めれば、表紙と中身がマッチした読み応えのある1冊が出来上がることでしょう。

既存の広報誌表紙を研究することは、大きな効果があります。
ぜひさまざまな広報誌を参考にしながら、あなただけの素敵な表紙を作成してみてくださいね。

 

DEALは、全戸配布スペシャリストです。
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